(現職中につき非公開) / 法人教育(Javaメイン講師)
[2022/02/08] 前回更新から一年経っていたので、遅かれながら今年の目標です。 # プロジェクト 「連絡しても応答しない人に確実に連絡を届けるための手段」を確立させる方法を真剣に考えたり、コアになりそうなプロトタイプをこねこねやっています。 人事の方からすると「サービスに登録していたりログイン履歴がついている方に向けてスカウトメール(有料)を送ったのに連絡が返ってこない😠」なんて事はあるあるじゃないでしょうか? これは、あなたが怒る以上に連絡を受け取った側の機会損失だと思っています。 私目線は利用者なので「利用者が機会損失をしないためのプラットフォームがあればいいな」という思いから、真面目に作っていきたいと思います。 (既にTwitterやFacebookをはじめとした多くのSNSがありますが、人に合わせて様々なSNSを使うのって大変ですよね?というのがベースにあります) 私の中でもまだぼんやりしたイメージなので、具体的なお話ができない(わからない)のですが、ある程度形にできたら特設サイトなどを発足しようと思います。 # 去年の振り返り 引き続き、やっていきます。 ## Github転職・Githubマッチングプロジェクト マッチング実績はありませんが、Githubをポートフォリオとしてしっかり作り込んだから案件獲得できました!と声かけしてくれる受講生の方が数名できました。 期待していた事とは違った形で嬉しい結果が出ました。 今後も引き続き、活用していきたいと思います。 すべての受講生が、教わる側から教える側になれるように丁寧はもちろん、バックアップできる体制がある安心感を持って取り組んでいただける環境づくりに貢献していきます。
(後述のプロジェクトとは別会社です) # 「実践力」を養う 1. 座学による講義は要点に絞り、まずはソースコードを書いて手元で動かせた成功体験を積んでもらい、プログラミングへの難しいイメージを払拭します。
契約は4〜6月だが、別現場でのクライアントの対応にあたる。 状況は比較的5月と重なるが、クライアント要望により - 毎日ミーティング - 毎日試験 - 毎日補講 という、恐らく契約的な問題だろうが時間いっぱいサービスを使い倒そうという姿勢でのご要望だった。 執筆時点では現行中だが、こちらも全体ティーチング講義・開発課題コーチングスタイルを併用しており学びを開発演習でアウトプットとして納品させるまでが対応範囲となる。 講義としては5月と同様に詰め込みで、特に毎日ミーティングが講義時間中に発生するため実講義時間として毎日1時間が削られるため、非常にタイトなスケジュールでの講義進行となった。 (1時間単位で講義組み立てを行い、クライアントレビューを受けて講義進行をし、なぜか講師の責任において問題解決と対策を提示するという運用) 今まで講師業を担ってきた中で、最も厳しく難しいクライアントの対応となったため、一気に3年近く現場経験を埋めさせていただいたように思っている。
当初5月契約だったが、クライアントの希望により前倒し。 4月のクライアントの引き続き契約で、ハイクラスJava/JSPServlet + JavaScript(Vue)のメイン講師として登壇。 現地会場のみ11名体制でティーチング形式での講義スタイルと、2週間かけての大掛かりな開発演習のコーティング形式での指導スタイルにて対応する。 講義として - Java(if-forを1日、クラスと継承を2日) - JSPServlet(HTML/CSSを1日、リクエスト・レスポンスとEL・JSTL式を1日) - DB(DB概要を1日、CRUDを1日) - JavaScript(pureとVueで1日) で教え込む カリキュラム的に相当詰め込んだ無理のあるものだったが、他コースの講師と連携し、それぞれの受講生のクセや傾向から対策を考案し、知識の定着と課題の達成をサポートする 傍ら、サブ講師として行った業務にも引き続き従事。
元々はWebオンライン環境での3ヶ月研修を予定していたが、別現場にて法人サイトメイン講師経験があったため急遽配属が変更となり、法人サイト新人研修へ移行。 60名規模の研修現場に配属され、プロパー社員(メイン講師)と業務委託(サブ講師)の3名体制で管轄 会場ごとに10名ずつ、6会場をオンラインでつないで研修するという現地・オンラインの複合ケースとなった サブ講師として - 研修サポート(資料の手配や連絡、講義トラブルの解決) - 日報対応やクライアントの定例参加・報告 - 受講生サポート(講義に集中できない方へのフォローや補講、個別指導またはコーチング) を担う。 また、5月に同現場で受講生のスキル別に3つのコースを割り当て、うち1つの教室をメイン講師として担当する事もあり、4月のうち数日に渡り全体講義も担う。
(先述のプロジェクトとは別会社です) Slackへの質問投稿をチャット・Zoomなど会議ツールを使っての解消やテキスト解説、ソースレビューも実施。 傍ら、テキスト自体のレビューやカリキュラム、コース運営にも携わり、臨機応変な組織形成と運用制度の確立を相
(スポット・フルリモート・任意出社、講演) JQuery(AJax) / Ruby on Railsの技術支援・学習支援 オンラインサポート、オン/オフラインレビュー&講演など 小規模でマンツーマン型
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