LobbyAI株式会社 / 代表取締役社長
Forbes(フォーブス) 30 Under 30 Asia 2026に選出
■ 「Forbes 30 Under 30 Asia」とは 『Forbes』誌が毎年発表している、アジア太平洋地域を対象とした各分野(テクノロジー、社会起業、芸術、金融など)で目覚ましい活躍を見せている30歳未満の若手リーダー30名を選出する国際的なアワードです。過去にはアジアを代表する世界的起業家やアスリート、アーティストが選出されています。 ■ 選出の背景とLobbyAIの取り組み 年間約9兆円にものぼる日本の公共・行政市場において、議事録や予算資料、政策計画書といった膨大な行政文書は分散して公開されており、民間企業がタイムリーにニーズを把握することは困難を極めていました。 当社はこの「官民の情報格差」を解消すべく、独自の生成AIとデータ解析技術を用いた公共情報分析プラットフォーム(「LobbyLocal」等)を提供しています。全国1,700以上の自治体や中央省庁の行政動向を自動解析・構造化し、企業の自治体向け営業や政策渉外をデータ駆動型で再現性のあるものへと転換させてまいりました。 2025年1月の創業以来、2026年3月にはプレシリーズAラウンドで総額3億円の資金調達を実施。さらに直近では、本年11月に発足を控える「防災庁」を見据えた官民連携社会実装モデルの構築など、パブリックアフェアーズ(ロビー活動)の民主化とガバナンス強化を急速に牽引している点が、アジアにおけるAIの社会実装の先駆的なロールモデルとして高く評価され、今回の選出に至りました。