Kye Shimizu

Dr. Shunichi Kasahara と共同で、Morphing Identity などのプロジェクトを通して、主体性や知覚の拡張を探求する技術を研究。 3つの査読付き論文を筆頭著者として執筆し、ACM SAP、CHI、SIGGRAPHなどのトップカンファレンスで発表。

ウェブ、モバイル、インスタレーションなど複数の領域を横断して、アプリケーションの開発、ディレクション、デザインに師事。 ソニー、富士通などのクライアントに向けた開発、コンサルティングだけではなく、自社の開発のアプリの開発などにも携わる。

- ファッションブランドYUIMA NAKAZATOの2018SSコレクションを水野大二郎博士と共同研究。 - 南アフリカ・ケープタウンで開催されたDesign IndabaのGlobal Graduateに選出され、「Algorithmic Couture」を発表。 - フィンランド国外で初めて開催されたSlush Tokyoのオーガナイザーとして参加。