公立はこだて未来大学 / システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 デザインコース
株式会社アプリケーションワークスの内定者主催、HATENK王決定戦2017 ファイナリスト
2017年5月に行われた、株式会社アプリケーションワークス主催のHATENK王決定戦にて、ファイナリストとして登壇 自身の異様な大学生活に関して、発表をした
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株式会社Pictoria / Unityエンジニア
北海道出身の情報系の大学生. 3歳の頃からWindows98を触り, 小学3年からMicrosoft Officeを遊びに取り入れながら使う. 人を喜ばせるためにいろいろなことに挑戦, 製作をしている.
実在するバーチャルYoutuberの情報を使い、その人のコピーのようなものを作る機械学習プロジェクト 現在、Seq2Seqを使ったチャットボットができており、実際に会話ができるWebサイトとDiscordBotが存在している 今後、合成音声にも手を出そうと考えている
自身のWebサイト
一番に興味関心が強いのは、VRエンターテイメント関連(特にVtuberなどのVRエンタメ関連) その他に ・人々の生活を拡張できるXRプロダクト
紡ネンに関するエンジニアリングを担当 また社内の他のプロジェクトも行き来している
Vtuberに関係する3Dモデルの調整や、配信ソフトのヘルプなどを担当 場合によってはUnity以外にBlenderやPhotoshopを使った作業も行う
VRChat上で行う結婚式の会場制作。 Blenderを使い、主要建物と、ワールドの環境の一部をモデリングした。 制作期間はちょうど1ヶ月
主にESP32やM5StickCを使ったBLE(iBeacon) 送信 / 受信機の作成、フィールドテストの実施 自作基盤の作成、3Dプリンタやレーザーカッターでの筐体作成も行う
福島原子力発電所事故の簡易シミュレーションとそれを使った仮想空間教育コンテンツの開発 新しい方式での力学検出センサの開発と、それを用いたハンドトラッキンググローブの開発
通称VRPN、dwangoが提供している3Dモデルの形式、VRMをオンラインにあげ、Unity製のどのAppからでも呼び出すことができるシステム
Unityをつかった、Vtuberのための配信システム構築、VRMデータ作成等
UnityとそのたVR機器を使った撮影配信環境の構築
2週間のインターンシップ 10人程度のチームでマルチプレイ可能なVRコンテンツを操作基盤から作成した
Webサイトのカンプ作成等
公立はこだて未来大学 / システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 デザインコース
2017年5月に行われた、株式会社アプリケーションワークス主催のHATENK王決定戦にて、ファイナリストとして登壇 自身の異様な大学生活に関して、発表をした