公益財団法人AFS日本協会 / プログラムコーディネーター
選考方法改訂により目標値達成
選考方法改定・見直し コロナウイルスの猛威を受け、職員数30%減少となり、選考方法及び参加規定等の署名や書類提出の方法を従来の郵送・対面から大幅にオンライン化に変更し、業務量の削減の達成。 選考から採点、結果通知までの見直しを行うことで選考フローの安定化を図り、システム・業務コストと受験者の流出を削減。目標派遣人数140名を上回る159名を獲得。
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高校生留学プログラムの選考から現地渡航までのプロジェクトのコーディネート。また、紙で対面で行っていた試験をオンライン化し、Zoomでの実施及びオンラインでの支払いを実現。マニュアル作成をし業務効率化を実現。現在ボランティアへの業務委託へ向け計画進行中。また対策講座実施をボランティアに依頼し、受験者の点数アップを促した。
コロナウイルスで混沌とした世界の中で、何かできることはないかと思い絵を描き始めた。今では依頼者の方の大切な思い出やお洋服、ペットなどをクレヨンとマーカーペンを使って素敵な作品に仕上げている。作成の裏側や限定情報の公開なども行っている。
言語社会学ゼミに所属し、ゼミでの活動を通して仲間と協力し合い、異なったタスクを処理できるようになっただけでなく、様々なスキルを身に付けることができた。教授の出したテーマに基づいて1分間スピーチを作成し発表したり、英語で記述されたSociolinguistics(言語社会学)のテキストから一章を選択して、レジュメを作成し、日本語で30分間のプレゼンテーション
現地ではホームステイをしながら、学部の授業を受講した。また、約70時間のボランティア活動を行った。Facebookでボランティアを募集している団体に自分でアポイントを取り、具体的にはホームレスの人のために食料を仕分けしたり、老人ホームでお年寄りの話し相手になったりといった活動をした。受動的な態度を改めて自ら問題解決のためにアクションを起こすことの重
甲子園球場のビール売り子、ピザ屋配達・キッチン、塾講師、居酒屋ホール、ラーメン屋ホール、結婚式場サーブ
広報として英文記事の翻訳、記者クラブでの会見準備やウェブサイトの集客分析、時には冊子のイラストデザインも行った。また、インターンと職員にとって働きやすい環境を作るために、週に一度のブラウンバッグランチを計画し、実行しました。情報共有の場を設けたことで、それ以前よりも円滑に業務をこなせるようになりました。また、後任のインターンのためにマニュ
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選考方法改定・見直し コロナウイルスの猛威を受け、職員数30%減少となり、選考方法及び参加規定等の署名や書類提出の方法を従来の郵送・対面から大幅にオンライン化に変更し、業務量の削減の達成。 選考から採点、結果通知までの見直しを行うことで選考フローの安定化を図り、システム・業務コストと受験者の流出を削減。目標派遣人数140名を上回る159名を獲得。