りらいあコミュニケーションズ株式会社 / BPOサービス本部
各業務で分断されてしまうチームの一体感を醸造
まず、メンバー全体からどのような思いを抱えているのかを確認。 その後、その声に真摯に答えていく・どのように回答していくことで納得感、やりがいを持って仕事にチャレンジできるのかを実現していった。
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趣味は旅行と音楽を聴くこと。新卒で入った市役所飛び出して、お客様に選んで貰えるサービスを提供したい! さまざまな組織や業務における課題解決のプロセス構築や、課題点の精査、解決のための道筋作りをしています。 よく気がつき、よく動き、じっとしていられないキャラだと思います。
2022年5月~7月:マイグレーショングループにてリーダー見習い 2022年8月:マイグレーショングループにてリーダー 2022年10月~11月:マイグレーショングループにて新規プロジェクトの運用設計 2022年12月~:カスタマーサクセス部付になり、各グループの横断的な業務改善
マニュアル化されていなかった年末調整に関するデータ移行の方法を、実際のクライアントとのやり取りの中で生じた課題等を踏まえマニュアル化。 誰が見てもすぐに着手できるよう、画像や表現を統一的にすることで来年以降の移行作業に向けて引き継ぎを行うことができた。
前任からの引き継ぎでは、スプレッドシートを活用したデータ移行の進捗管理を行っていましたが、「データ量が多くなってきていたこと・横に長いスプレッドシートの視認性が悪いこと・誰が見てもすぐに分かる状況ではなかったこと・アサインする自分自身が必要なデータを入力するのを失念してしまうこと」など多くの課題が存在していました。 そのため、社内のツールとして活用推進されていたAsanaへのタスク移行及び進捗の管理の実行に取り組みました。
今までは受注確定後、キックオフMTGの直前までアクションなしでそこからバタバタとデータ移行の依頼をクライアント企業の担当者様へ依頼していた。 しかしながらそうすると、設定をするための時間が移行作業によって圧迫されてしまうことやご担当者様が設定に専念できないという課題をオンボーディング担当のリーダーから共有を受けた。 移行作業においても、オンボーディングチームにとっても・お客様にとっても一番良い運用フローはどういうフローなのかを検証し、セールスも巻き込み受注後すぐにデータ移行作業に入りキックオフMTG時にはデータが移行されている状態とすることでお客様の満足度向上へ取り組む事ができた。
2021年4月より 第一サービス室へ配属変更 2022年2月より 第二サービス室へ支援→2022年3月より 第二サービス室へ異動
まず、メンバー全体からどのような思いを抱えているのかを確認。 その後、その声に真摯に答えていく・どのように回答していくことで納得感、やりがいを持って仕事にチャレンジできるのかを実現していった。
BPOサービス本部 SSO事業部 第一サービス室 官公庁の職員向けの総務事務業務の受託事業で、統括SVと管理責任者を担当。 契約社員とアルバイト約100名の管理業務。
身体障害、知的障害のある方の障害者福祉サービスの相談、支給決定を行っていました。
乳幼児の医療費助成制度の担当者。 デイリーの資格管理、窓口と電話対応、経理業務、折衝等
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りらいあコミュニケーションズ株式会社 / BPOサービス本部
まず、メンバー全体からどのような思いを抱えているのかを確認。 その後、その声に真摯に答えていく・どのように回答していくことで納得感、やりがいを持って仕事にチャレンジできるのかを実現していった。