Wwoof(国際農業ボランティア)
<活動内容> 大学2年次のフランス留学中、フランス地方都市の中でも更に田舎の地域で原始的な生活を送りながら地域文化や慣習/価値観を学びたいと言う想いがありまいた。そこで、労働力と時間と引き換えに食住を提供してもらう形で自給自足で暮らしているご夫婦の家で3ヶ月間お世話になりました。 <Wwoof制度概要> 無給で「労働力」を提供する代わりに「食事・宿泊場所」「知識・ 経験」を提供してもらうボランティア制度。Wwoofの事務局は世界60カ国以上にあり、日本では1994年からスタート。2002年から“Wwoofジャパン”として、本格的に活動しています。