Kohei Kijima

【グローバルリーダーを志しているにもかかわらず、日本人の事を語れないのはおかしくないか？】 日本人の美意識を込めた腕時計のデザインをし、某時計メーカーにプレゼン。 そんな問題提起から始まったプロジェクト。日本人観を、「おもてなし」「美意識」「伝承」の三観点から分析し、明らかにして発信することを目的として発足。その中で、日本人の美意識を研究し、現代のプロダクトにそれを取り入れ開発、展開することで日本人観を世界に発信するプロジェクトを推進。 短期間で、圧倒的速さの知識のインプット、アウトプットを行い、何度も失敗、修正をしたのち、某有名腕時計メーカーにプレゼン。 共に目指す「目標」を徹底的に議論し定め、プロジェクトのために「率先して行動」し、仲間が困っている時は「支援」をする。このサイクルを何度も回すことで、プロジェクトを遂行した。