uchimake / ブランディング事業立ち上げメンバー
【EMC Voice】好奇心は、彼を突き動かす原動力。荒井健が辿り着いた“知”と“実践”の交差点。|武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部公式noteで新企画EMC Voiceを企画し、インタビュー・記事執筆を行っています。
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uchimake / ブランディング事業立ち上げメンバー
こんにちは!畠中絹沙(ハタナカキヌサ)です。
広告業界で、コピーライターとして活躍したいと考えています。 大学でクリティカルシンキングを学び、物事を構造化して考える面白さを知りました。同時にコピーライティングに触れ、「限られた文字で何重にも想いを伝える」言葉の力に魅了されました。
カフェ営業、ウェディングパーティー運営に携わっています。 【経緯】 私が好きな街、好きな雰囲気の場所に身を置きたいと考え、吉祥寺という大好きな街、入店までのワクワク感がある地下、そして大好きなチーズケーキが美味しいカフェでアルバイトすることにしました。
【入学した経緯】 もう一度、人生を面白くしたいと考え入学しました。 小学3年生から中学2年生まで野球に打ち込んできましたが、その後なににも熱中できず、ぼんやりした人生でした。高校卒業後、なにかに夢中になってしまうことを見つけるために入学しました。
表現者である先輩が、表現者として生きていくためのサポートをしていました。 作品に新たな価値をつけ、先輩は現在も表現者として生きていく道を切り拓いています。
学部の先輩である板本大輝さんが代表を務め、スポーツを生業にする人を増やし、スポーツチームから経済圏を生み出すことを目指しているスタートアップ株式会社Emerに参画していました。 スポーツ選手の「人生」を応援するプラットフォームの立ち上げ時期にSNSを担当し、Xの投稿やYouTubeの企画・撮影などを行いました。
オンラインコーチングスクールでコーチングについて学びました。 【経緯】 当時「野球をやっている女子小学生を輝かせたい」と考えていたため、小学生とのコミュニケーションにおいて、コーチングが役立つと考え、入学しました。
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武蔵野大学アントレプレナーシップ学部公式noteで新企画EMC Voiceを企画し、インタビュー・記事執筆を行っています。