フリーランスエンジニア / フロントエンド開発
スマホで履歴書を簡単に作成できるWebサービスの新規開発
◾︎ プロジェクト期間 2022年8月 〜 2022年10月まで ◾︎ 使用言語・ライブラリ ・React : 18.2.0 ・Emotion : 11.10.0 ・TypeScript : 4.7.4 ・Next.js : 12.2.3 ・Recoil : 0.7.5 ・React Query : 3.39.2 ・aspida/react-query : 1.11.0 ・aspida/axios : 1.11.0 ・Jest : 28.1.3 ・jest-environment-jsdom : 28.1.3 ・ts-jest : 28.0.7 ・testing-library/jest-dom: 5.16.5 ・testing-library/react : 13.3.0 ・testing-library/user-event : 14.4.3 Jestのバージョン28でテストを実施する場合、 jsdomがデフォルトではインストールされなくなった なので、jest-environment-jsdom を 別途installする必要が出てきたので追加した ◾︎ 担当業務 ・フロントエンドの技術選定 ・GitHub Actions を用いた CI / CD ワークフローの作成 ・Docker を用いたフロントエンドの仮想コンテナ環境の作成 ・Husky・lint-staged・Prettier・ESLintの導入 ・svgファイルを React のファイルに変換するために svgr の導入 ・Atomic Design を用いた共通コンポーネントの新規実装 ・React で PDFのプレビュー画像を表示する機能の新規実装 ・履歴書を新規作成するまでに必要な画面をすべて実装 ・履歴書を編集するまでに必要な画面をすべて実装 ・Jest + React Testing Library を使用したコンポーネント単位の結合テストの実装 ◾︎ 発揮したバリュー チーム構成は、プロダクトマネージャー1人、フロントエンドは自分1人、バックエンドは1人のチーム構成で開発を進めていきました。こちらのプロジェクトは副業で参画していたので、基本的には土日と平日の夜に時間を確保して作業を進めていきました。自分は1人で開発を進めていったので、環境構築からすべての画面実装に至るまでの過程をすべて1人で実施しました。フロントエンドの開発OpenAPIのYAMLファイルを submodules で取り込んでそのYAMLファイルから aspida を用いて型定義ファイルを生成した上で画面実装を行っていく、というフローで仕事を進めていきまして、結果的に納期を10月の末までと定めたのですが、その納期に間に合うためのプロダクトを作成することに成功し、リリースする、というゴールに大きく貢献しました。