株式会社HAB&Co. / CAFE&COMMUNITY SPACE dot. 学生スタッフ
備北の盆地にある、雲海が有名な小さなまちで生まれ育ちました。 急に醤油がなくなったら、隣人に借りに行く。そんなコミュニティが大好きで、そんなコミュニティを自分のまわりにつくることができる人になりたいと思っています。
環境問題・社会問題を「まち」というコミュニティの枠組みで解決することに興味があります。 誰もがオーナーシップと創造性をもって活用することができるもの・仕組みをデザインをしたいです。
dot.は、大分県が運営する福岡天神のコワーキングスペースです。福岡県内の学生を中心に、大分県へのUIJターンを推進するための拠点として、イベント等をおこなっています。
「学生と地域をつなぐまちづくり」を理念に掲げる九州大学公認の文化系団体。九州大学のメインキャンパスが糸島に移転することを機に、2011年に発足。13年目の運営期を迎える現在、100人を超える構成員が、4つのメインプロジェクトを軸に活動をおこなっています。
「筑前前原を学生街に」を目標に活動している学生団体。iTOPに所属しており、糸島市、特に前原地区の地域活性化に関わる活動を行っています。2018年に設立、2021年11月に特定非営利法人になりました。
2018年に設立された新課程の学部。VUCA時代でリーダーシップを発揮し、多様なステークホルダーとの協働によって、社会課題の解決策をコーディネートできる人材を育成するための学部だと認識しています。学生の関心は、言語・文化から地球環境など多岐にわたります。
スーパーグローバルハイスクール(SGH)指定校。フィリピンとハワイで2度の海外フィールドワークを経験しました。高熱を出すほどの強いカルチャーショックを経て、持続可能なコミュニティを形成することに関心を持つようになりました。卒業研究では、持続的なコミュニティの形成に関連して「地域通貨」をトピックに、トランジションタウンの事例研究をしました。部活は野球部のマネージャー。