国立音楽大学 / 音楽文化教育専攻
大学での学びと実践経験を通して、人と人をつなぎ、安心して参加できる場をつくることにやりがいを感じています。
大学では教育分野を中心に学び、授業や実習を通して、知識を教えるだけで はなく、生徒の背景や気持ちに寄り添うことの大切さを学びました。また、学校現場におけるコミュニケーションや集団づくり、自己表現の支援についても関心を持ち、教育活動の中で“その子らしさ”を引き出せる関わり方を研究していました。 特に、小中学生に向けた音楽教育のアプローチに関心を持ち、「どうすれば音楽を身近に感じてもらえるか」「知識だけでなく楽しさや表現する喜びを伝えられるか」を意識しながら活動していました。年齢や性格によって異なる反応に合わせ、参加しやすい空気づくりや、主体的に関われる工夫について考え続けてきました。 加えて、大学時代には有志団体による演奏活動にも力を入れ、演奏会の企画・運営・営業を担当していました。年間20回程度の演奏会を実施し、会場との調整や広報、集客、当日の運営まで幅広く経験しました。 単に演奏を行うだけではなく、「どうすれば多くの人に興味を持ってもらえるか」「どんな空間なら楽しんでもらえるか」を考えながら活動していた経験は、現在の広報業務やイベント運営にも活かされています。 大学での学びと実践経験を通して、人と人をつなぎ、安心して参加できる場をつくることにやりがいを感じています。