株式会社ロボット / コミュニケーション・デザイン部
映画『王妃の館』新聞広告 読売映画・演劇広告賞受賞
読売映画・演劇広告賞は、読売新聞東京本社版に掲載された映画・演劇広告の中から表現に優れた作品を選出し、表彰するもの。表題の宣伝の一環で制作した新聞広告30段が受賞。
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株式会社エフアイシーシー / MP東京
株式会社ロボットでは、デザイナーとしてキャリアをスタートし、その後アートディレクター・クリエイティブディレクターとキャリアアップしていきました。仕事内容としては、広告・映画ポスター・パッケージ・書籍・ロゴなどのグラフィックデザインをはじめ、イベント全体のアートディレクション・プランニング・空間デザインや、商品ブランディングのためのコンセプトワード開発などに携わってきました。近年は、職歴の中で培って
自分のデザインスキルをよりレベルアップして、今までよりも範囲の広いデザインを制作したいと思っています。また、それと並行して自分でデザインしたブランド(プロダクト・イラスト・企画など)を発信したいとも思っています。
今まで足りなかった「マーケティング」という領域と、今まで培ってきた「デザイン」を掛け合わせることで、今の世の中に意味を成す「デザイン」を創り出す。
制作・思考面でのデザインスキルだけではなく、コミュニケーションスキルのレベルを高めて、クライアントと世の中とのコミュニケーションをデザインしてきました。
広告グラフィック・タイポグラフィ・シルクスクリーン・デザインの歴史などを、座学と実習によって学びました。
株式会社ロボット / コミュニケーション・デザイン部
読売映画・演劇広告賞は、読売新聞東京本社版に掲載された映画・演劇広告の中から表現に優れた作品を選出し、表彰するもの。表題の宣伝の一環で制作した新聞広告30段が受賞。