Design Plus 2015
デザインプラスは、毎年2月に開催される世界最大規模のBtoB消費財見本市「アンビエンテ」のなかで出展者の中から選ばれる賞で1983年から開催されています。 この見本市に出展される作品から、既存製品よりも機能面で優れていること、魅力的なデザインでユーザビリティにも配慮がなされている、環境への影響が考慮されているといった基準と、市場に投入してから2年以内である作品であるという条件の下審査が行われます。 メッセ・フランクフルトとラットエリーゼ、DIHKによって主催されており、書類審査、1次、2次、最終審査を経てその中からデザインプラスが選ばれます。 このデザインプラスを受賞することによって「認定証」ガ与えられ、製品に変更が加えられなければ、この認定賞(すなわちDesign Plusマーク)を製品につけることが許可されます。 ヨーロッパにおいてはデザインプラスは認知度も高く、非常に価値の高い賞であるため、各メーカー、ブランド、デザイナーは様々に趣向を凝らした自信作を投じてきます。 まさに素晴らしいデザインの競演となるわけです。