インテグリカルチャー株式会社 / 研究開発部
Improving the Safety of Cultured Meat Using Basal Medium Prepared using Food Ingredients
現在の会社製品にもなっている動物細胞用基礎培地原料 IMEM の論文です。 食品製造に細胞培養技術を応用するにあたり真っ先に解決すべき課題は、既存の試薬培地を食品適用にすることでした。 自分は開発メンバーとして調製方法の開発、評価業務、論文執筆に従事しました。
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インテグリカルチャー株式会社 / CulNet開発チーム
個人の創作意欲、表現意欲を支えることができる仕事を重要視したいと思います。 今の業務はバイオですが、その先にあるビジョンはその技術が個人の手に渡り、彼彼女たちの創作意欲を掻き立てることにあります。 学生時代に仲間と創作活動をしていた時期があり、拙くとも自分で表現していく行動が生活を豊かにしていくと感じました。
培養肉の社会需要に先駆け、細胞培養を一般に広める活動を行う。 結成初期より参加、後のインテグリカルチャー株式会社への入社のきっかけとなる。 ・イベント運営(細胞培養教室、自宅用培養器のコンセプトモデル展示) ・執筆活動(技術内容を冊子にまとめコミックマーケットにて頒布)
細胞培養が新しいモノづくりの選択肢になり、それが一般の人にも使用できるような技術にしたいと思う。 インターネットの祖となる技術が出てきたときも、現在のように個人の自己表現ツールになるとは想像されなかったはずです。 いま自分が従事している仕事はバイオ領域で同じことを成し遂げようとしているのだと感じます。
「細胞培養を誰でも使えるモノづくり技術に」を目標に研究開発メンバーとして勤務しています。
バイオを軸とした学科であったが、物理(古典物理から現代物理)、化学、数学など幅広く学習した。学科方針として分野を横断する人材を育成することに力を入れていた。
自由な校風の中で大学の学問に通ずる理系科目を深く学んだ 弓道部所属
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現在の会社製品にもなっている動物細胞用基礎培地原料 IMEM の論文です。 食品製造に細胞培養技術を応用するにあたり真っ先に解決すべき課題は、既存の試薬培地を食品適用にすることでした。 自分は開発メンバーとして調製方法の開発、評価業務、論文執筆に従事しました。