Keita Arakawa

在庫管理、倉庫管理システムのプロダクトデザイン及びプロダクトマネジメント。製造委託をし、納品いただいた部品を社内倉庫に受け入れ、検査および在庫化するためのシステム開発を主導。ユーザーインタビュー、カスタマージャーニー構築、UIデザイン、機能要件定義まで担当。社内システムとして導入され、SaaS事業に戦略転換するまで主要プロダクトとして利用された。

サービスデザインやUI/UXデザインプロジェクトに従事。40以上のプロジェクトに携わり、プロダクトをリリース。ANA BLE物品管理アプリ、ライフネット生命公式アプリ、docomo英語学習アプリ、NEC IoTデバイスのアプリケーション構築などB2C/B2Bプロジェクトを推進。2020年執行役員に就任しプロジェクト獲得とプロジェクト進行を主管する。

マーケターとして、サービスのリソースベースの商品開発ではなく、ユーザードリブン&ミッションドリブンの商品開発へとシフト。 1000人規模の組織での商品設計プロセスをマーケットに深く根ざしたものへとデザイン。具体的には、全国に散らばる各支部のもつ学生マーケット、企業リソースを用いた開発へとシフトし、よりローカルに根ざして長く継続されるプロダクトを開発。

クライアントの組織システムデザイン。人事システム内部の採用、人事制度設計にメインで携わる。在任中に3つのプロジェクトを担当し、HRの制度設計を行った。