Kei Oyama

株式会社Project L.C.メディア事業部で、ライターとしてインターンをしていました。 ライターとして、執筆の前段階として、キーワード出し、各キーワードの競合調査をしました。

社会問題に興味があったので、サービスの提供側と消費側のどちらにも課題を抱える介護業界で働いてみたいと思い、この業界でアルバイトをしようと決断しました。東京に来てから大学のOBの方の下で働けるチャンスが訪れたので、現場で働いたことのある人しかわからないものが絶対にあると思い、訪問介護のアルバイトに応募。2015年9月から2016年12月まで、1年4ヶ月の間このアルバイトを続けていました。

大学1年の後期から友人と二人で新規WEBアプリケーションを開発して運用を続けていました。作成したアプリケーションはクリエイターのためのQ&Aサイト「hanavi」というWebアプリケーションです。自分はここでは主に、フロントエンジニア、ライターとして稼働していました。

ReRootsは、東日本大震災の被災地、宮城県仙台市若林区を拠点に活動する一般社団法人で「復旧から復興、そして地域おこしまで」をコンセプトに活動しています。