プログラミングスクール / スクール生
自己紹介
■2021年8月~現在 株式会社インフラトップ DMM WEBCAMP受講 【エンジニアになりたい理由】 以下3点から、「自分の技術力、創造力をもって、公共利益に貢献し、人と人をつなげ、社会をより豊かにしたい」という思いをエンジニアになることで実現できると考えているからです。 ①IT技術によって経済と公益を繋ぎ、社会問題を解決することができる 前職では自社の利益のみを追い求める環境でした。そのような中、コロナ化になり今までと大きく情勢が変わり、多くの社会的問題があるということに気付きました。その問題点は経済的なものもあれば、人道に関わるものもありました。それらの解決に貢献したいと考えた際にエンジニアという職業においては、自分自身が開発に携わったものが経済・公益の両方を保ち貢献し、社会問題の解決にも繋げられると考え、エンジニアを目指そうと考えました。 ②自分が参画したもので人と人をつなぎ社会をより豊かにしていく事ができる 豊さには色々な種類があると思いますが、私は人と人がより多様につながっていく事こそが豊かさだと考えています。SNSなどを始めIT技術により人のつながりは今までとは全く違う方法で進化をしています。また、人と人をつなぐ手段としてそれらのサービスはなくてはならないもにもなっています。その点で、エンジニアとしてのサービスの作成であったり、サービスの維持に関わることはその根本を担えるものであり、それらに携わっていき、豊かな社会を作る一員になっていきたいと強く思っています。 ③自分自身もより多くの人と関わり、社会に求められる新たなサービスを常に考え続ける好循環を実現できる ②と共通する部分もありますが、プログラミングによってサービスを作ることは自分自身も様々な人との関わりを持っていく礎になるかと考えています。多くの人と関わることで様々な価値観と触れ、そこで得たものでさらに良いサービスを作りその輪を広げていくことができれば、より良いサービスの向上やサービスの作成につながり、延いては自分を含め社会全体がより良いものに、多くの人の幸せにも繋がっていくと考えています。そしてそれは自分にとってとても大きな喜びにもなると考えています。 【自己PR】 <性格面> ①問題点を深堀し、考える力 前職では、常にトライアンドエラーを繰り返してきました。例えミスや失敗があったとしても決して放置せず、何が原因なのかを深堀し、問題点を細かく分解して浮き彫りにさせ、そこに対しての修正を加えてまた次へと活かすよう行動してきました。その形は、エンジニアになってからも非常に役立つと考えています。 ②客観的な立場から分析をしていく力 前職ではチームを回していく立場に立つことも多々あった為、その際には常に自分たちを客観的に見るよう意識して行動してきました。客観的、俯瞰的に自分を捉えることでより効率的な業務の遂行であったり、問題点の発見や解決にいち早くつなげることができました。 ③密なコミニュケーション能力 エンジニアとして働く際に、チーム開発など複数人での作業は多くあるかと思います。チームでの作業となった際に自分も含めて全員が最大限のパフォーマンスを出すためにはチーム一丸となって物事に取り組む姿勢は非常に重要かと思います。そのためには多くの会話、コミニュケーションが必要不可欠です。前職でもチームメンバーと業務関連のみでなく、様々な会話を重ね、時にぶつかりながら意見を集約し、業務にコミットさせていきました。また、多くのコミニュケーションの上で生まれた連帯感や結束感がプロジェクトを成功に導く鍵の一つだと私は考えています。 <技術面> ①広い分野へのコミット DMMにてメインで学習したRuby on Railsのコーディング以外にも、関心のある機械学習に有効なPythonやJavaなど、自主的に他のプログラミング言語にも挑戦しています。自身の目的達成のために今後も必要と考えればあらゆるものに積極的に挑戦していきたいと考えています。 ②正確な情報選定、情報共有とタイムマネジメント 前職、またDMMでの学習中にも常に上記2点には重心を置きました。DMMでの学習中には、自身で問題解決を行っていくことが前提にある為、参照する記事を必ず複数選択し内容をクロスチェックすることでコーディングのバージョンが古くないか、間違いがないかの確認をして正確な情報を得られるようにしました。共同開発における学習中にも詰まった際には調べた情報を逐次共有しチームに貢献しました。また、共同開発においてはグループリーダーとして、複数人での作業を円滑にする為、個々に別れる作業、共同での作業どちらにおいても取り組む時間を決め、逐次お互いの進捗状況などを確認しスケジュール管理をしていきました。これらの経験は、実際にエンジニアとして現場に立った際にも役立つと考えています。 【今後の目標】 ①如何に社会貢献できるかを常に考え続ける エンジニアとしてサービスを作る上で、社会への、人々への貢献ができなければ意味がないと考えています。携わるサービスがどのように問題に対する解決へ貢献できるのかを意識し、必要とする側の目線に立って考え続ける事こそがより良いサービスには絶対的に必要だと考えています。 そして、常にそのことを念頭に置き考え続けることで常に良いサービスを生み出していけると考えています。 ②学び続けることをやめず、常に技術力を磨き可能性を拡げる エンジニアとして自分が納得のできる仕事をしていくためにも、常に学び続けることは重要だと考えています。それは技術面は勿論、人としても学ぶことをやめず、常に新しい知識や人に触れて感じ取ったものを取り入れていくことで自身のさらなる飛躍、社会への高い貢献に繋がっていくと考えています。学び続け、常に技術力を上げていくことで、自身の、社会の可能性を拡げていけると考えています。 ③多くの人と深く繋がり知見を拡げる エンジニアとして携わったサービスが、人と人を繋げる架け橋になり様々な問題の解決や、より良い社会の構築にも繋がればと強く思っています。その為には、今どのような問題が社会に存在し、それをどのように解決していけばいいのかを考える必要があります。しかしながら、それは1人では不可能で、様々な人と繋がることで本当の答えに辿り着けると私は考えています。だからこそ、より多くの人と、より深く繋がりも持ち知見を拡げることが重要だと考えています。