法政大学大学院 / サステイナビリティ学専攻「経済学・経営学系」(博士後期課程;(専門)企業論・観光メディア論・産業クラスター論「地域活性化」)
ゲーム会社 / 管理部門長(Like a CFO と子会社の取締役、米国LAの子会社のCFO代理)
●Create a better world through video games! 秋葉原研究家。2023年3月から、新横浜に存在するゲーム会社の管理部長をしております。 また、子会社の取締役を兼務中です。 専門:【ビジネスと公共政策(特に地域観光政策)の想像とデザイン】
●経営をやってゆきたい!
M&A、IPO関連業務 、 財務
経営学・観光学の研究者(専門)企業論・産業クラスター論。主に、地域活性化のマーケティングや地域イノベーション(産業集積論)の研究。 指導教員:金藤正直 教授(大学院 サステイナビリティ学専攻所属)
法務・組織・第三者割当増資・ISO13485/ISMS・株主総会等のマネジメント全般
(PACS業界)経営企画業務、海外市場調査業務、中期経営計画策定、法務、人事制度改革、人事業務、採用業務、市場分析、ビジネスモデル、マネジメント全般(内部統制システム、他)、株主総会のマネジメント、ISO14971(リスクマネジメント)、薬事マネジメント(ISO13485(2016))(勤務期間:10年目)「IT(ISMS)を含めたマネジメントシステムの知識向上、
世界環境年表の作成。地域活性化コンサルティング。海外調査。国際シンポジウムの開催。(NO.090717)
英語(上級)(ライティング、リーディング)卒業(2017年9月30日修了):TOEICスコア940点、IELTS7.0(2018年1月:NOVAスコア:IELTS8.5) (慶應義塾外国語学校 英語科 学籍番号:1710104)
英会話(上級)(2016年3月31日)卒業、英会話セミナー(2016年9月30日)修了(慶應義塾外国語学校 英会話科 学籍番号:1520222)
経営戦略論、イノベーション論、マーケティング、起業論、企業論、観光化する市場分析、地域イノベーション、産業クラスター論(経営学)、観光メディア論」尚、早稲田大学大学院 商学研究科( ビジネススクール )にて、2年間(足掛け3年間)の非常勤講師(地域イノベーション・産業集積論に関する講義)、立教大学のゲスト講師(観光メディア論)を担当した。
創業者。・・・地域のマーケティングに強み。https://www.transhumain.co.jp/ (注意)2010年12月から2011年4月まで、イオンマーケティング株式会社にて、データベースマーケティング・法務の業務担当。 この期間、フリーランス的な働き方をしていた。
株式公開業務(IPO)「ジャスダック」をし、合格。しかし、その後のリーマンショックの影響で株価がつかず、IPO申請取り下げ。 その後、「シンガポール カタリスト市場へ上場」した。現在、非上場。
アントレプレナーシップ論、産業集積論、オタクマーケティング、経営学(起業論、企業論、マーケティング論)「STEAM:Business Analisys」 修士論文:「秋葉原の発展とイノベーション -秋葉原地域におけるビジネスチャンスの探索ー」(社会マネジメントシステム学会 査読付き論文)
中期事業計画、新卒採用、中途採用、経営管理、香港へ100%子会社(TOMUKI香港有限公司)を設立・黒字で経営。(現在、エレマテック株式会社 東証プライム市場上場企業。)
カリフォルニア州立大学大学院イーストベイ校(プレMBAプログラム):1期生(基礎コース:1年次)修了(2003年12月)
株主総会のマネジメント、東証2部上場から東証1部上場への指定替え業務を歴任。
昼間は、経理部の主任として2回(2年間)の決算業務を経験(含む、人事経験、税務調査対応)。また、夜は、ダーレクトマーケテング課を立ち上げ、テンピュール安眠枕等の通信販売業務を担当。
人事部にて、新卒採用業務、初台 東京オペラシティータワーへグループ会社3社を引き連れてのオフィス移転プロジェクトリーダー等を歴任。入社2年目で部下10名を持った。また、不動産(リゾート開発)の契約関係、人事関連業務を行った。
藤井輝久研究会:10期生(民法・借地借家法)を卒業「慶應義塾1994年(135)三田会 所属」(ゼミNO. 3061 )、慶應義塾大学 地方創生三田会 所属(2019年1月~)(1993年4月~1994年3月:卒論執筆期間。 (卒論テーマ)「民法915条第1項をめぐる熟慮期間の起算点に関する一考察」)
学部在学中にインターンとして、オーストラリア政府観光局の広告・宣伝業務を担当。
法政大学大学院 / サステイナビリティ学専攻「経済学・経営学系」(博士後期課程;(専門)企業論・観光メディア論・産業クラスター論「地域活性化」)