株式会社ログノート / 代表取締役
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株式会社ログノート / 代表取締役
幼少期、レゴブロックで自分の街を創ることが大好きだった。自分の街にたくさんの人が住んで、色んな国から人が集まってきて豊かな人生を送る街を作りたい。その街の中心にあるのがホテルだと気づいたのは、大学時代にヨーロッパを旅して感じたこと。大きな都市だけでなく、小さな街にも素敵なホテルがあり、レストランがあり、公園があり、教会がある。日本全国にその街の中心になるような、そこで働くことが生き甲斐になるような
スポーツとホテル、アートとホテル、健康とホテル、ホテルをもっと身近にある事業にしたい。 結婚式の文化を海外のお客様に知ってもらうお手伝いがしたい。
「結婚式から日本を元気にする!」ことをミッションに成長を続けるNVFグループの中で、結婚式にとどまらず、ホテル運営をはじめとしたホスピタリティ領域の事業開発をしたい。ホスピタリティ事業をもっと素晴らしい仕事にしたいと思い創業。
新社会人になる時も憧れたホテル・旅館を自らの手で作りたいと思って準備していた時に、前職の同僚で、創業者の代表と出会う。代表の描くホテルと、僕の描くホテルのイメージが驚くほど似ていること。効率性だけでない非効率の中で生まれるお客様の期待以上の価値とその対価で運営する発想に共感して入社を決意。本業であるウェディングを今一度勉強しながら、ホテル事業開発に向けて部署を立ち上げ!
当時、中途採用の面接をしてくれた方は31歳で、京都エリアの責任者。新規出店と既存事業の責任者を兼務。(今でいうと、「二刀流」) チームの仲間を50名ほど束ねて、イキイキと会社の未来を話す姿に、当時27歳だった僕は一目惚れ。この会社で何をやるか?は何も考えず、誰とやるか?どんな大人
ホテルで勤務するより、ホテルを建てる側にまわりたい。建設会社がホテル子会社をもっていたこともあり、いずれはホテルの経営に参画したいと思い入社。 同期が本社や支店勤務の中、営業所配属となり、工事現場を事務方として担当。夜は上司の宴の準備。大学卒業して、「何やってんのかなぁ」と
小学校から高校まで野球一筋の人生も肩・肘の怪我で野球は引退。小学生時代に迷ったサッカーをやることを決意。大学時代の仲間と自分たちが楽しめればと思いつくったサークルがいまだに大学に存在していることを、新卒採用の面接で知る。
株式会社ログノート / 代表取締役