東京大学 / 工学部 電子情報工学科
Smart Meatup
東京大学本郷テックガレージの主導プロジェクトであるSFP(Spring Founders Program)の一環として、ブロックチェーンを用いた「遅刻防止」アプリの開発を行った。初めから実際のユーザーに使われることは想定せず、ブロックチェーンという技術を使えばこんなこともできるというデモンストレーションとして開発を行った。唐澤はシステムの構成やEthereumネットワーク上のコントラクトの設計を行う段階までは参加したものの、開発期間の大部分には所用(語学留学)のため参加できなかった。