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個人プロジェクトの web サービス開発をしていましたが、仕事を探すことにしました。個人プロジェクトはフロントエンド(React + TypeScript + Apollo Client)、バックエンド(Go)、クラウドサービス(GCP, GKE)、アイコン作成(Sketch)など、全部1人でやっています。
■ 拡張認識 web サービス(2021 年 5 月 〜 現在)
所属会社が前職の OKUSYSTEM から、オムロンエキスパートリンク株式会社に変更。所属プロジェクトに変更なし。
- IBM クラウド上に構築される予定のシステムの Kubernetes 化に向けた調査を担当 - Kubernetes 及び Kubernetes Operator の調査
ユーザーベース 500 万人の ヘルスケアサービスを、オンプレミスのサーバーから AWS へ移行するプロジェクトに参画。Lambda と Step Function を使った計画的 EC2 インスタンス のスケールイン/スケールアウトの設計、開発、CloudFormation の記述、NLB, ALB,SecurityGroup の設計と設定等を行なっていました
- ドコモ・ヘルスケアが提供する、ユーザーベース 500 万人の ヘルスケアサービスの運用保守 - 2018 年 8 月〜2018 年 11 月頃まで AWS 担当は 2 人 - 2018 年 11 月頃から AWS 担当は 1 人 - 証明書更新、RDS のバージョンアップ、OS バージョンアップ - GuardDuty の アラート発生時の対応(DDOS 攻撃の可能性のある IP アドレスを WAF ブラックリストに登録するなど) - EC2 の OS バージョンアップに伴う EFS の導入、DataSync を利用した データ転送 など - AWS サポート への問い合わせ対応 - 各種 AWS からの 英語によるアナウンスの翻訳、解釈、対応 - 別拠点の アプリチームとの連携(電話 及び Skype)
■ 課題: ステージング環境と商用の違いが多いこと、コンテナ技術を使っていないこと、他社の他のサービスもステージング環境を使用することから、ステージング環境で動作確認を行うのが難しい ■ 解決策: テスト環境の自動構築、自動削除システム - VPC、ELB、EC2、Security Group, RDS などの AWS リソースによって構成されるテスト環境を、Kubernetes を使って環境構築をする場合と同じように、自動構築、自動削除を行う仕組みの設計、開発 - テンプレートとなるエクセルに、対象 EC2 の AMI ID や必要なパラメータを設定し、 csv ファイルに変換 - 上記を S3 にアップロード - Step Function を実行。各ステップ で Lambda が csv にあるパラメータ と CloudFormation を組み合わせて、VPC, セキュリティグループ、ELB などが 順番に構築されていく - Lambda 開発は Python で行なった
中小企業向けインターネットサービス 及び サーバの運用監視業務
問題を解決するための政策立案能力を高めるべく、環境政策、国際政策などの研究をしました。
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株式会社 OKUSYSTEM / 主任
- ドコモ・ヘルスケアが提供する、ユーザーベース 500 万人の ヘルスケアサービスの運用保守 - 2018 年 8 月〜2018 年 11 月頃まで AWS 担当は 2 人 - 2018 年 11 月頃から AWS 担当は 1 人 - 証明書更新、RDS のバージョンアップ、OS バージョンアップ - GuardDuty の アラート発生時の対応(DDOS 攻撃の可能性のある IP アドレスを WAF ブラックリストに登録するなど) - EC2 の OS バージョンアップに伴う EFS の導入、DataSync を利用した データ転送 など - AWS サポート への問い合わせ対応 - 各種 AWS からの 英語によるアナウンスの翻訳、解釈、対応 - 別拠点の アプリチームとの連携(電話 及び Skype)
