日研トータルソーシング株式会社 / 保全事業部
QCサークル活動
工場で使用されるロボットは、トラブル発生時に安全に停止させることが非常に重要です。私はその課題に対し、ロボットの停止状態をPLC(制御装置)で指定できる仕組みの開発に取り組みました。 PLCの扱いは当時まだ十分な経験がなかったものの、上司から助言を受けながら設計・実装・動作確認までを一人で担当し、最終的にシステムを完成させました。 完成したシステムは、現場での安全性向上と作業効率の改善につながるものとして評価され、個人の成果として社内QC活動の場で発表を行いました。この経験を通じて、技術的な課題に対して自ら考え、周囲の知見を取り入れながら形にする力を身につけることができました。 また、チームで取り組むQC活動にも参加し、私は資料作成および発表のサポート役を担当しました。技術的な内容を分かりやすく整理し、聞き手に伝わる構成を意識した結果、プロジェクトは高く評価され、全国大会への出場メンバーとして選出されました。 これらの経験から、個人で課題を完遂する力だけでなく、チームの成果を最大化するために裏方として貢献する姿勢も身につけることができたと考えています。