立命館アジア太平洋大学(APU) / アジア太平洋学部
ノマドワーカーの暮らし方、価値観に関する考察
この資料は、アカデミックキャンプという新入生にミニ論文の執筆を指導するするイベントの成果物です。テーマは、「現代日本における「ノマドワーカー」の「ノマド的なワークスタイル及びライフスタイル」に対する意識や価値観の考察」です。私は、論文の構成、参考文献の選出、インタビュイーへのアポイントメント、執筆を担当する新入生のマネジメントを行いました。
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私の好きな言葉は、「人・本・旅」です。「人」に出会って刺激をもらい、「本」を読んで知識を深め、「旅」をして現場を経験すれば、人生を豊かに、面白く生きることができると考えています。
私は、より多くの人が「人・本・旅」を実践できる社会を作りたいと考えています。それが実現できるサービスやプロダクトに携わることが、私の次のステップです。具体的には、サービスやプロダクトの企画を通して携わりたいと考えています。なぜなら、企画ならば、どのような価値を生み出すのか、どうすればそれが顧客に影響できるのかを、じっくりと考えながら創意工夫ができると考えるからです。
「人・本・旅」の実践
私は、新入生に向けた、ミニ論文執筆を指導するイベントにおいて、新入生に論文執筆を指導する役職として参加しました。イベント期間は1か月で、私個人でミニ論文のテーマ、構成、文献を決め、新入生のモチベーションや進捗をマネジメントしました。その際に扱ったテーマが、ノマドワーカー実態調査を通して、現代日本における新しい暮らし方について考察するというものでした。
ポップアップ情報メディア「POPAP」運営と記事作成、「BUFFコミュニティマネージャーの学校」運営、qutoriコミュニティ内での勉強会、読書会の企画
1日3時間×3日間を通して、どのような人が、どのように分散移動型ライブラリーを使用しているのかをモニタリングし、レポートにまとめた。
立命館アジア太平洋大学(APU) / アジア太平洋学部
この資料は、アカデミックキャンプという新入生にミニ論文の執筆を指導するするイベントの成果物です。テーマは、「現代日本における「ノマドワーカー」の「ノマド的なワークスタイル及びライフスタイル」に対する意識や価値観の考察」です。私は、論文の構成、参考文献の選出、インタビュイーへのアポイントメント、執筆を担当する新入生のマネジメントを行いました。