Vision Frameworkを使った顔認識アプリの実装について
次に参画する予定だったPJが顔認識を使うアプリの開発だったので、iOS標準のフレームワークであるVision Frameworkを使ったアプリを勉強がてら実装。 予定が変わって勉強した内容を活かせる場所がなくなったため、学んだ内容をブログ記事として投稿しました。
Altive株式会社 / リードエンジニア
■自己紹介 新卒でSIerの企業に入社し、システムエンジニアとして主に詳細設計や開発の業務に従事。 入社から半年経ったころ、研修で得た知識を使って自分自身でアプリを一から作ってみたいという気持ちが湧き、まずは自分が使えるiOSアプリを作ってみようと考え、MacBookを購入し、iOSアプリ開発に挑戦し始める。
- Flutter を中心にアプリ開発関連の技術を磨いていきたいと考えています - サービス全体を見れるようになるためにサーバーサイドの知見を増やしていく予定です。
Flutterを用いたモバイルアプリケーションの受託開発に従事しており、現在2つの受託アプリに携わっています。 また、それと並行して自社開発の企画開発も行なっています。
福祉と人間工学について学びました。 「障害は社会が作っている」という言葉が心に残っています。 研究は片耳での音源方向推定法の改善について研究しました。 自分自身が片耳が聞こえないこともあり、聴覚に関して興味があったので上記の研究テーマを選びました。
次に参画する予定だったPJが顔認識を使うアプリの開発だったので、iOS標準のフレームワークであるVision Frameworkを使ったアプリを勉強がてら実装。 予定が変わって勉強した内容を活かせる場所がなくなったため、学んだ内容をブログ記事として投稿しました。