朝日航洋株式会社 / ソリューションデザイナー
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・ハザードマップ ・ODA ・森林保全
ブルキナファソでは、国土基本図の整備を進めてきましたが、財政事情のため整備が滞っており、現時点での進捗は主に南西部のみで全体の約36パーセントでした(2011年)。一方、北部地域は鉱物資源開発や水資源開発などの観点から国土基本図の重要性が高くなっていました。この協力では、北部地域(約23,000キロ平方メートル)の衛星画像を用いたデジタル地形図の作成の支援と、国土地理院職員が自身で地形図の作成および更新を行えるように技術移転を行いました。これにより、デジタル地形図の量産体制の構築を図り、国土開発の促進に寄与しました。
セネガルでは、食糧生産や隣国との交易が見込まれる北部地域の開発計画を進める方針ですが、最新の地形図の整備が滞っており、公共事業の実施や政策策定などに支障をきたしていました。この協力では、特に重要なセネガル川流域(約30,000平方キロメートル)の縮尺50,000分の1デジタル地形図の作成を支援するとともに、地理・地図局(DTGC)の職員が協力終了後も自身で地形図の更新や新規作成を行っていけるように能力開発を行いました。これにより、経済活性化のためのインフラ整備の促進に寄与しました。
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