株式会社コペル / コーポレート
フラメンコに没頭した大学時代を経て、今は無きベンチャー・リンクにて若手経営者の会などを企画運営。その後「飲食業界の猛虎」際コーポレーションの社長室で、社内外のレストランの広報業務に従事。山形県「平田牧場」の東京初出店、老舗天ぷら店の「親子で魚河岸探検ツアー」等々、食にまつわる色々なPRに関わりました。「東京でやっていけるかな?」と不安気に話していた社長さんが、テレビや雑誌の取材を通して自信を深め、スタッフの士気も上がり、みるみる人気店になっていく。そこにお客さんの笑顔が花開く。そんな循環に喜びを感じていました。 その後、広報PRの世界にどっぷり浸かりたいと、オズマピーアールに転職。人にも恵まれ、商業施設から難病患者の会、ペットフード等々、様々なPRに関わりました。横浜ランドマークタワーで行った『日本おにぎり隊』活動写真展のPRを通して、おにぎり隊長 兼 ジュエリーアーティストの夫と出会い、結婚⇒2児の母に。その後、子どもとともに療育センターへ通ったことをきっかけに「早期療育・音楽療法」を学びたいと10年勤めたPR会社を退職し、保育専門学校への入学を決行。20歳年下のクラスメイトと過ごした2年間が、「will」を大切にして生きることを思い出させてくれました。
『世の中に、幸せな家族を増やしたい』 シンプルに「心からの笑顔があふれる家族」「お互いの存在がエネルギー源になる家族」が増えたら、世の中はもっと生きやすく豊かになるのでは、と思います。一方で、個人の責任だけではない生まれ持った障がいや社会の構造・家庭環境などの事情で、自分らしさを発揮して生きていくことが困難な子どもたちや家族が存在することを、見て見ぬふりをしてはいけないと痛感します。「人の志、想い、世の中を変革するサービス、未来につながる仕組み」といったものを世に伝えていく広報PRの仕事を、社会にベクトルを向け推進し、縁ある目の前の人にがっつり向き合っていきたいと思います。 &ライフワークとしては「音楽で子どもの心を開く」をテーマに、発達に障がいを抱える子どもも楽しめる音楽活動を、仲間とともにコツコツと続けていきたいです。
リジョブのソーシャルビジョンは「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」。美容・ヘルスケア・介護といった”おもてなし業界”の方々を育成⇒雇用⇒活躍段階を通して支援するソーシャルビジネスとコミュニティ活動を推進する当社のコーポレート推進UNITにて、現在社外広報・社内広報・組織活性化・コーポレートブランディングに携わっています。
保育専門学校を卒業後、保育実習でお世話になった川崎市中央療育センターにて、半年間児童指導員を経験。3歳児通級クラスにて、発達障がい児への療育プログラムの実施や保護者の相談支援対応などを行いました。
子どもとともに療育センターへ通ったことをきっかけに、早期療育について学びたいと考え、下の子どもが小学生になるタイミングで専門学校へ入学。2年間をかけてじっくりと、保育原理・子ども家庭福祉・障がい児保育・子ども家庭支援論等の保育士として必要な学びを座学と実習にて学習しました。
「広報PRについての経験値をより深めたい」と思い、PR会社に転職。入社後は、PR企画の立案/プレスリリースの作成/記者発表会の企画運営/取材対応/世論調査/マーケティング等に携わりました。
当時、中華料理チェーン店「紅虎餃子房」をはじめ、飲食店を約400店舗を経営していた社長が「自分のノウハウを頼ってくる、これからの経営者を応援したい」という想いで立ち上げた新規事業に、広報チーム立ち上げメンバーとして参画。社長室にて、社内外の広報PR業務を主軸に、全店長会議の企画・運営、上場準備資料の作成サポート(上場は、社長の一存で取りやめま
大学のゼミで経営学を専攻し、「様々な経営者と関わる仕事がしたい」との思いから入社。会社の事業としては、焼肉チェーン店「牛角」等のFCビジネスの開発・中小企業経営者へのコンサルティングサービスが二本柱でした。事業推進部では、経営者向けセミナーの企画運営を主に担当。その他、全国の顧客からの問い合わせに対する質疑応答マニュアルの作成(コールセンタ
「政治経済学部・商学部・法学部を足して3で割った学部」との触れ込みに惹かれ、社会科学部に入学。経営学や会計監査論、平和学、ジェンダー論などを中心に学びました。3・4年次のゼミでは「国際経営学」を専攻し、主に大手商社や多国籍企業の経営についてグループディスカッションや調査を通して探求しました。
好奇心に溢れ・学ぶことが好きで・芯の強い女子が埼玉県内から集まっている女子高でした。勉強については入学早々「これは、どう頑張ってもかなわない…!!」というクラスメイトが多数存在したことで、「自分らしさとは?」を考えるきっかけに。元々は理系志望でしたが、建設会社の女性社長へのインタビューをきっかけに経営学への関心が大きくなり、高3で文系へ変