株式会社クマハラアスリートサポート / 本院 施術者
目標達成し、売上トップ10を維持
【目標・課題】 若手メンバー7人の中で1番になることを目標に設定し、通常は月の売上が20〜30万円のところ、私は60万円を目標にすることにした。どのようにして経験の浅い私が目標を達成できるのかを考えて取り組む必要があった。 【目標達成戦略として以下を実施】 ①現状を整理して売上向上に向けた戦略を立てる 高い売上を実現している先輩にヒアリングしたり、自身の仕事内容を整理しながら、どのように高い目標を実現させるかの方針を検討した その結果、自身の売上を向上させるため、「担当顧客にリピートしていただくこと」と「1顧客あたりの単価向上」の2点を強化することに決めた ②リピーター増加に向けた相手に寄り添ったコミュニケーションの実践 入社してすぐは技術や知識はどうしても勝てないため、周りと差をつけれるのは「会話」しか無いと思い、「会話も1つの治療」として、武器にした。 接骨院で治療を受けて症状が改善するのは当然のことと考え、ただの接骨院の先生ではなく、「相談相手」や「話し相手」として信頼関係を築くことを重視。治療に欠かせない重要な情報(生活背景や精神的な悩みなど)を引き出し、患者様に寄り添った施術を心がけた。 症状が改善していくにつれて来院の目的が薄れ離反しないよう、症状改善後も自分の経験を活かし、運動はもちろん、学校生活や精神的な悩み、栄養面など、怪我以外のアドバイスも行い、来院された患者様が必ず何か一つプラスになるものを得て帰っていただけるよう努めた。 ③患者様の気持ちを理解したうえでの提案強化 所属していた本院は昔からの保険治療が中心で、全5院の中でも特に単価が安い環境だったため、患者が納得し信頼を得られるよう丁寧に説明を行い、適切なメニュー変更の提案や商品の販売を実施。その結果、その日の単価を2~3倍に引き上げることを実現。 患者様の話をヒアリングし、必要な患者様には来院頻度を上げ、週での売り上げアップにつなげる 【成果】 ・たくさんの方にリピートしていただき、月300人以上の施術を行い、売上も60万以上で入社2ヶ月目から全従業員(約50名)の中で売り上げトップ10を維持できた。 ・社長にも「会話での治療」という点を評価していただき、50人中3名しか選ばれない食事会に招待された 【学んだ点】 「潜在ニーズ」がどれほど人の心にとって重要かを実感しました。また、目に見える要望を解決するだけでは価値は限られ、「自分ならではの強み」を持つことの大切さも学びました。 前職で培った、相手の表面的な訴えの奥に何があるのかを考え、ヒアリングを通じて潜在ニーズを引き出す力や、お客様との関係を構築する力を活かし、コーダーとしてもお客様から信頼を得て、より良いものを提供していきたいと思います。