北海道大学 大学院 / 人間科学専攻行動科学講座
北大テックガレージSFP03への参加
「服選び」をテーマにプロダクト開発に取り組みました。 ユーザーインタビューに基づく価値検証から、プロダクトを使ったユーザーテスト、プロダクト改善等をしていました。
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はじめまして、川村 樹と申します。 親しい友人からはマイケルと呼ばれています。 このあだ名の由来を聞かれたとき、本当の由来とは違うのですが、自身が納得できる「まぁ、いける!」というポジティブ思考から来ていると説明しています。
「新しいアニメ視聴体験」をテーマにプロダクト開発に取り組みました。 ユーザーインタビューに基づく価値検証から、プロダクトを使ったユーザーテスト、プロダクト改善等をしていました。
現在もまだスタートアップという道を捨てきれずにいますが、これまで型のないスタートアップという道を続けてきた結果、自身には型のない道を突き進むためのスキルが足りないのではないか、という思うようになりました。 現在は、将来起業するための力を付けるために、起業することを推奨している大企業か、環境の整っているスタートアップに就職したいと考えています。
間接互恵性の情報伝達バイアス
「服選び」をテーマにプロダクト開発に取り組みました。 ユーザーインタビューに基づく価値検証から、プロダクトを使ったユーザーテスト、プロダクト改善等をしていました。
PCの使い方がわからない学生に対して何がその学生の障害になっているのかを考え、理解できるまで対応した
公認心理師の業務に関わる勉強 認知行動療法 社会心理学 卒業論文のテーマ「間接互恵性状況における情報伝達行動における至近因の検討」
利用者さんが「また明日も頑張ろう!」という気持ちになれるように、日々感じている悩みなどを聞いていました。
障害を抱える方々が心休まる時間を過ごすためにはどうすればいいのかを考え、勤めていました
北海道大学 大学院 / 人間科学専攻行動科学講座
「服選び」をテーマにプロダクト開発に取り組みました。 ユーザーインタビューに基づく価値検証から、プロダクトを使ったユーザーテスト、プロダクト改善等をしていました。