日本企業の来台上場の誘致と支援
上場前の準備段階では、上場申請書類の作成指導、内部管理体制の整備指導、組織再編と資本政策の立案を行い、さらに四半期ごとにクライアントの主な営業拠点で現地調査(Due Diligence)を実施する。調査の要点は、上場不適格条項に抵触する事由(財務又は業務を第三者から独立したものとして区別できない状況、経営事業が深刻に衰退している状況など)の有無、会社の各方面担当者のインタビュー、資本構成調整についての討論、関連当事者間の取引等の内容を含む。 上場承認後は、クライアントの現金による増資の手続きをし、営業部門と連携してIRセミナーの開催を支援する。IRセミナーでは機関投資家と個人投資家を対象に、上場企業の経営者がその企業の業務内容や財務内容について説明する(主幹事会社の代表と監査会計士も同席する)。順調に上場登録した後、指導チームは上場企業にコンプライアンス・サポートサービスの提供を続ける。