Tatsuya Ikeda
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さまざまな開発をお手伝いさせていただく中で、機能のイシュー(ユーザー登録、アクセスデータ分析など)と実際に手を動かすタスク(登録画面の作成、データのチャート表示など)との間にはかなり差があると感じています。 それをどうやって行うのか?チームで共有するのか?という視点から、マインドマップのように枝分かれしていくようにタスクを詳細化していきチームとして共有していけば、分解していく過程でタスクのグループかも自然に行われ、全体像もわかるのでわかりやすいと思っています。 また、機能のイシューごとにタスクを closed していけるので進捗管理もできるので、開発チームにとって使いやすいものになっているように思います。