端野 寛之
東大セミナー 金沢校 / エリアマネージャー
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東大セミナー 金沢校 / エリアマネージャー
幼少期から小学校の先生になりたかった私。どうせなら、新設される学校が面白そう!と思い立ち、地元の石川県を離れ、はるばる高知県で新しい学校の開校準備と教員生活を送りました。その後、子どもたちの前に立って話すには、「経験が足りなさすぎる!」と思い、縁あって、淡路島でシェイク屋さんを開業しました。
今までうまくいった方法というものに人はしがみつきたくなりますが、昨今は時代の流れも早くゲームチェンジが激しい世の中です。生徒達にこれからの時代を生き抜く術を学習を通して伝えていきたいです。また、会社の中でもより良い取り組みの提案をしていきたいと思っています。
塾校舎における生徒の学習のサポート、指導者(コーチ)の統括をはじめとする塾校舎運営に携わる。
いの町を盛り上げる職員として活動していました。 地域の方が困っていたので、猪や鹿をとったり、地域の花火大会の司会をしたり、キャンプ場運営の補助を行ったり、地域のマルシェで自分で獲ったアユを塩焼きにして町のアピールを一生懸命していました。
島のシェイク屋さんの店長兼事業主として、仕入れ、商品開発、接客、調理、SNS運用、経理など一通り飲食店で必要なことは経験してきました。
新設学校の設立準備、その後、2年間担任を持ち、学校の裏山にツリーハウスを建てたり 、理科室を水族館にするなど、子どもたちとグループ学習を行っていました。
地理ゼミに所属し、卒業論文は「金沢市における氷雪販売業の変遷」というテーマで書きました。いわゆる金沢市の氷屋さんはどうなってきているの?という話です。