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レイチェル・カーソン日本協会・関東フォーラム / 事務局・広報担当
大塚製薬株式会社では、一般製品ヘルスケア部門に配属、ドラッグストアやスーパーなど地域量販店の法人営業を担当。本部での商談や企画提案、栄養学の観点から定期勉強会を実施し、季節毎の健康をテーマとした啓発も行う。2012年には新規事業の「女性の健康推進担当」チームへ異動となり、医師や薬剤師などの医療従事者へ新製品(機能性食品)の販路拡大および啓発活動を担当。2019年には東京本部総務部へ異動となり、通常業務とは
■環境保全活動への貢献を生涯のライフワークとする事 大塚製薬を2022年4月に早期退職後、個人的に5年前から取り組んでいた環境保全活動にしばらく従事。(レイチェル・カーソン日本協会、さいたま緑のトラスト協会、樹木・環境ネットワーク協会など)。
ニュースレターの編集、活動報告、環境関連情報発信など
【オフィス改革担当】 ・新社長室増設プロジェクトの遂行 ・東京本部オフィス・リニューアルプロジェクトを遂行し、新しいコンセプトに基づき本部フロア機能を刷新
・新規事業として、医療分野にて臨床試験実施済み食品を婦人科領域にて展開 ・医療関連施設や調剤薬局への製品案内および説明会を実施し、エビデンスに基づく果への理解とセルフメディケーションの重要性を説き、取り扱いをして頂くように努める
【消費者向け製品ヘルスケア部門担当】 ・地域ドラッグストア量販店本部やスーパー本部薬品部にて商談・企画提案 ・上記担当企業での学術勉強会の実施 ・量販店店舗への定期訪問・製品説明・売場展開・販促活動 ・販売実績管理・分析・報告
在籍中に2年間休学し、1988年に英ロンドンへ語学留学。1989年に米オクラホマ州へ移動し、英語学校履修後、セントグレゴリーズ・カレッジ(St.Gregory's College)にてジャーナリズムを専攻。秋学期のみであったが、真実をいかに客観的に伝えるかを学んだ。