DFA Design for Asia Merit 受賞

フランスのデザイン賞 DNA PARIS DESIGN AWARD 2023【Winner】 受賞

イタリアの「A' DESIGN AWARD」 グラフィック部門「BRONZE」受賞

INDIGO DESIGN AWARD 2023 ブランディング部門 最高位ゴールド受賞

DNA PARIS DESIGN AWARD 2022

Indigo Design Award（オランダ）Gold,Silver 2部門受賞

IVIA International Visual Identity Awards【Winner / Silver】

ASIA DESIGN PRIZE 2021 ［WINNER］受賞

K-DESIGN AWARD 2021 / WINNER X2点

K-DESIGN AWARD 2020 Finalist

台湾国際グラフィックデザインアワード【優秀賞】

台北デザイン賞【優秀賞】

東京TDC賞【入選】

JDN 『デザインのお仕事』【最優秀賞】

Hiroshi Kurisaki

HIROSHI KURISAKI DESIGN 株式会社, 代表・グラフィックデザイナー

HIROSHI KURISAKI DESIGN 株式会社 / 代表・グラフィックデザイナー

Kaoru KURAKUBO

シュナイダーエレクトリック株式会社

羽田 圭介

山本 楓

シュナイダーエレクトリックグループ, Talent Acquisition Specialist

Sho Murakami

アデコ株式会社, Pontoon Solutions事業部 RPO Recruiter

Kiichi OYAKAWA

シュナイダーエレクトリックグループ, HRS Manager

Yu Hosoi

秋田市立千秋美術館 シンボルマークデザイン

SOIL ブランディングデザイン

あべのハルカス美術館「広重 －摺の極－」先行チラシ

あべのハルカス美術館「円空 －旅して、彫って、祈って－」 先行チラシ

日経新聞 全面広告「スターツコーポレートサービス」

「展覧会 岡本太郎 」愛知県美術館 / メイングラフィック

MURO SCENTS / パッケージ

GIFT SHOW spring 2023 東京ビッグサイト  / 空間グラフィック

「展覧会 岡本太郎 」東京都美術館 / メイングラフィック

渋谷区「SHIBUYA CITY RECORD 」 / シンボルマーク、キービジュアル

TAITO MADE 東京ビッグサイト / 空間グラフィック

黒木渚 長編小説 『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』/ 装丁

「岡本太郎記念館 年表・企画展 」/ グラフィック

『展覧会 岡本太郎』大阪中之島美術館グラフィック

『展覧会 岡本太郎』ティザーグラフィック

黒木渚 ベストアルバムビジュアルデザイン

atena ブランディング

黒木渚 ビジュアルデザイン

ブランディング for 株式会社SPARROW

岡本太郎展「太陽の塔への道」新潟県立万代島美術館/メイングラフィック制作

音楽レーベルのブランディング

Jazz レーベルブランディング

結 / パッケージ

「1ntegrators」ブランディングデザイン

岡本太郎「太陽の塔」展　展示空間グラフィック

タワーレコードジャズレーベル「Days of Delight」アートディレクション

Salad / バッケージ・グッズデザイン

埋金木工所（佐賀県） ブランディングデザイン

"haconiwa" ブランディングデザイン

松崎建設株式会社　ブランディングデザイン

谷口質店 リブランディング

READ JAPAN PROJECT

スターツグループ「RECRUITING BOOK」

岡本太郎展「太陽の塔への道」/メイングラフィック制作

台東区「第31回 ザッカデザイン画コンペティション」メイングラフィック制作

Accomplishments / Portfolio

Awards and Certifications

Days of Delightの熱いアートワークはどう生まれる?　レーベルプロデューサー平野暁臣とデザイナー栗崎洋が明かす、ジャズを視覚化する野心 | Mikiki

Publications

秋田県の秋田市立千秋美術館のシンボルマークを制作しました。

美術館の名称に含まれる文字、「千」をモチーフにしたシンボルマークです。
光が差し込むように千の左側スペースを白く明るく照らし、千の角度はやや回転しています。美が新しい視点を与えるように、千の視点を変えることで光差し込むひらかれた入口が現れます。すべての人にひらかれた入口に市民が集い、「美」を体験する「場」となる願いが込められています。
色は、美術館が市民に愛され心豊かに交流する場として、親しみ・温かみのある、優しい暖色のオレンジを選択しました。
市民が集う公園の名前や地名として、長く地域に親しまれてきた「千秋」の由来が、秋田の「秋」に長久の「千」を冠し、長い繁栄を祈ったものであること、「秋田市立千秋美術館」の文字構成の中央に千の文字が堂々と位置することなどから、新たなシンボルマークは、「千」の文字に光をあてています。

Hiroshi Kurisaki

Hiroshi Kurisaki

HIROSHI KURISAKI DESIGN

HIROSHI KURISAKI DESIGN 株式会社9 years

代表・グラフィックデザイナーPresent

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