R3Corporation株式会社 / 代表取締役
3年間のサラリーマン生活から、バブル崩壊後に「21歳で脱サラ」して、まだまだ世間に認知されていなかったフリーのシステムエンジニアに当時最年少で独立。 28歳でエンジニア開発の会社を創業。 売上3億まで伸ばすが、39歳で突如エンジニアを引退し、「新規事業で異業種」に参入、複数のビジネスを創業する。
未来
未来
「起業家」や「ファウンダー(創業者)」がリスペクトされる世の中にしたい。 日本の現状である「一億総サラリーマン」の世界を脱却して、リスクを抱えずにビジネスにチャレンジできるインフラを創り上げたい。
2009年3月 -
最初の創業した株式会社アイアイシーの資本金を増資しようと用意していたが、会計士さんと相談したところ、「現状では増資が意味が無い」という結論になり、宙に浮いた「1000万円」を使って、リスクヘッジのために新会社を・・という「テケトーな理由」で創業したw
2008年12月 -
実際は2018年12月からです(現状で約2年間:Wantedlyの仕様(バグ?)で一番新しい肩書が出てしまうので日付をずらしてあります。運営側に通告済み) まだ起業前の副業時代からの支援先。 現在は執行役員として、「IT」「業務運用」「ビジネスモデル構築」「営業支援」の他分野で支援している。また株主として出資も予定している。
1998年12月 -
フリーランスで7年経験したのち、28歳で法人化させた。 当時は資本金300万円。有限会社だった。
1992年1月 - 1999年3月
当時21歳でほぼ「最年少」のフリーエンジニアだったはず。(当社比) この時期はまだwindows95が発売される前、パソコンはDosでコマンドを打っていた。 やっとWin3.1が出回り始めたころ
1989年4月 - 1991年12月
新卒(みたいな感じ)で「システム開発」の会社に就職。 すぐに同期で1番のプログラマーへ。 1年目の冬には同期を束ねるサブリーダー。2年目の秋からはエンジニアとして、リーダーやプロジェクトマネージメントも担当していた。 サラリーマンの責任感の無さに辟易し、当時の上司(取締役)が責任逃れをしているのを見て、「ここにいたら腐る」と思って、
2021年10月
2021年9月
2021年3月
2021年3月
2021年2月
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