Hikaru Harada

遊びに関するイベントの開催やコミュニティづくり、新規事業開発などを実施しつつ、その実践で得た知見をもとに学術研究や講演会講師なども行う。地方の遊休地（空き家や空き地、荒廃森林、廃校など）の活用相談を受け、森の開拓コミュニティの企画・運営や空き家を活用したシェアオフィス、無人カフェなどのマネジメントを行う。

地域にある活用されていない遊休資源を活かして、イベントやコミュニティに関する事業を行い、“日常的な遊び”の機会づくり・場づくりをすることで「遊びのある豊かな暮らし」が全ての人にとって当たり前になる社会の実現を目指して九州各地で活動中。

国立佐賀大学にて教養科目「体育実技Ⅱ」の非常勤講師を担当。教育学部の1年生約35人を対象に「スポーツを大人になっても楽しく続けるためには何が必要なのか？」という問いの答えを探すために毎回の授業でテニスと卓球を題材に様々なやり方を試して「楽しい」がどのようにして作られるのかを考察する授業を実施。

地域の課題解決にITを役立てるソーシャルデザイン事業部にて勤務。地方での新たなビジネス開発を行う。 ・廃校を活用した地域交流拠点の立ち上げプロジェクトリーダー ・地域の魅力を若者に発信するwebメディアの企画・運営・取材・記事執筆

社会教育施設・地域交流施設での勤務に加えて、調査研究事業部メンバーとして地域スポーツの振興や自治体アンケート調査などを行う ・自然体験活動やスポーツのイベント企画・運営 ・総合型地域スポーツクラブの経営コンサルティング

スポーツ経営学、社会教育学など 地域振興、まちおこし、NPO法人運営 総合型地域スポーツクラブのコンサルティング（日本体育・スポーツ政策学会で論文発表） 民間スポーツジム立ち上げ 大学生ボランティアサークル立ち上げ・運営