園田 柊
2021年、配送拠点ローンチにおける労働安全衛生関連のプログラム策定、実行、サポート
2021年に開業した配送拠点(デリバリーステーション)において、労働安全衛生面で法令、会社のポリシー、感染症対策から要求される事項をまとめ、タスク、購入品、トレーニングをプログラム化。自身で実行するとともに、他メンバーの実行をサポートし、5サイトのローンチでプログラムが実行された。
法令や会社のポリシーを元に、日本全国40サイトを超える物流拠点で行われる避難訓練のプログラムを作成し、それぞれのサイトで訓練を実行させた。 また他チームがオーナーである緊急連絡手段の点検、その訓練のプロジェクトと連携し、1つのプログラムとして行った。
2021年に実行した労働安全衛生関連のプログラムを見直しを行った。新たに導入された社内ポリシーや標準を取り入れ、具体的なタスクに落とし込み、既存タスクについても新規入職者でも実行しやすいよう改定をした。 昨年の3倍以上となる18サイトのローンチがあったが、正式開業までにローンチプログラムが実行された。10名のうち4名は1年以内の新規入職者が実行できたので、意図した狙いは達成されたといえる。
2021年に開業した配送拠点(デリバリーステーション)において、労働安全衛生面で法令、会社のポリシー、感染症対策から要求される事項をまとめ、タスク、購入品、トレーニングをプログラム化。自身で実行するとともに、他メンバーの実行をサポートし、5サイトのローンチでプログラムが実行された。