フリーライター / 執筆
コロナ禍で利用急増。建設現場を360度カメラで撮影するOpenSpace
建設現場を360度カメラで撮影するソリューションを提供するOpenSpace。屋内の建設現場の写真撮影はドローンでは難しく、それを作業員のヘルメットに360度カメラを取り付けることで実現した。AIを駆使し、自動マッピング、進捗状況の追跡、オブジェクト検索などの機能も提供する。コロナ禍で建設現場にもリモートの波が押し寄せる中、需要が急増しているという。OpenSpaceの創業者でCEOのJeevan Kalanithiに聞いた。