Haruto Sanada
個人アプリ開発
自主開発したアプリ「app Helper」が、App Storeで1万ダウンロードを達成。ユーザーから高評価を得た。
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大学時代に学んだ情報デザインとエンジニアリングのスキルを生かし、これまで多くのプロダクト開発に携わってきました。仕事を通じて、ユーザーの課題を解決し、より良い体験を提供することに喜びを感じています。新しい挑戦を通じて成長を続け、社会に貢献できる仕事をしていきたいと考えています。よろしくお願いいたします!
自主開発したアプリ「app Helper」が、App Storeで1万ダウンロードを達成。ユーザーから高評価を得た。
ユーザーエクスペリエンスをさらに深く追求するため、エンジニアリングとデザインの架け橋となるプロダクトマネージャーに挑戦したいと考えています。また、社会的課題を解決するプロダクトの開発にも関わりたいです。
新規プロダクト開発チームでフロントエンドエンジニアとして、主にReactを用いたUI設計や実装を担当していました。また、開発の初期段階からユーザーのペインポイントを抽出し、プロトタイプ作成とユーザーテストを通じて改善案を提案する役割も担っていました。プロジェクトの後半では、チームリーダーとして進行管理やコードレビューを担当しました。
大学では「情報デザイン」ゼミに所属し、ユーザーインターフェースの改善や、情報の視覚化について研究しました。卒業制作では、地域密着型の交通情報アプリを企画し、プロトタイプの開発まで行いました。
自主開発したアプリ「app Helper」が、App Storeで1万ダウンロードを達成。ユーザーから高評価を得た。