株式会社amunzen / エンジニア
翻訳アプリケーション作成
社内ツールとして、翻訳アプリケーションを作成しました。i18nexus(https://i18nexus.com/)という既存サービスを社内用に自作した形になります。バックエンドではgpt-4を使用しています。
Check Inn株式会社 / エンジニア
ブログ: https://yakan.blog/ note: https://note.com/__yakan__ zenn: https://zenn.dev/yakann
復帰。大学等にてメインで学んでいるサイバーセキュリティの知識等を活かしながらAWSを中心にセキュリティ周りの実装・実施に取り組んでいます。
自社サービスにCloudflareのwaiting roomを導入しました。 1. AWSで独自に実装するのとCloudflareを利用するのとを比較検討→Cloudflareに決定 2. Route53からCloudflareのNSに権威委譲 3. 多段CDN構成を回避するためVercelで自社サービスを一時的にデプロイ 4. JMeter等使いつつwaiting roomの挙動をテスト →結果、うまくいきました。
AWSのAppRunner, Amplifyで動作しているwebアプリケーションにWAFを設定しました。 1. App Runnerについては管理画面上でWAFがサポートされているので普通に有効化。 2. AmplifyについてはCloudFrontを経由させることでWAFを設定。その際、DNSと格闘。 3. 監視モードで運用開始 4. 正常なリクエストの拒否に対応するため、CloudWatchのメトリクスやLambdaを使いながら、運用体制の構築
エンジニアで、共同創業を良いことにAWSいじりまくってます。よくわかりませんが、一生懸命すたーとあっぷしてるお気持ちです。 --- 現在休止中でございます。
〜業務内容〜 - nextjsを使ったwebアプリケーション開発がメイン - パッケージ開発 - open ai のapiを用いたサービス開発
社内ツールとして、翻訳アプリケーションを作成しました。i18nexus(https://i18nexus.com/)という既存サービスを社内用に自作した形になります。バックエンドではgpt-4を使用しています。
GCPでサーバー立てて、fast apiで簡単な演算をするエンドポイント作って、マップのタイル画像を返す(リダイレクトする)プロキシサーバーを構築。 構築の過程でArcGIS onlineを利用したりと、ワクワクするような開発でした。
初版リリース後にopen aiからfunction callがリリースされたことなどを受け、設計を一新しました。概要としては、ユーザーとAIのチャットの中でfunction callを利用し、会話の内容をもとにデータベース(vercelのpostgresqlを使用)に検索をかけるという感じの作りになってます。 あと一応、細かいこと言うとshadch使い始めたりちょこちょこ改良してます。jestとstorybookでテストしまくったりと、自分にしては充実した開発ができたのではなどと思っています。
実装担当で、マネジメント部分はやっていませんが人生初世にサービスをリリースしました。nextjs13.4とfirebaseを基盤に、openaiのchatとembedを叩きまくっています。UIはtailwindで、server componentをフル活用することを念頭に作ってました。
基本的にGoとPythonで頑張ってます。
元々Gatsbyで実装していたのを、Nextjs(13.4.13)で実装し直しました。作業期間は1週間弱。ひたっすらシンプルに作ることを念頭に、ディレクトリ構成、使用ライブラリ、コンポーネントなど一生懸命最適かつ最小限で済ませるよう取り組みました。
nextエンジニアとして所属してますが、たまにAWS周りにも取り組んでいます。みなさん神のような方々で、学ぶことしかないです。 --- amunzenの方に注力したいというのもあり、背負いきれなかったのでエンジニア辞めさせていただきました。短い間でしたがものすごくお世話になりました、、ありがとうございました。
「僕が社内エンジニアの底辺になります」をモットーに、「みなさん、少なくとも僕よりは知ってないとダメですよ?」というイキりスタンスのもとスライドなどを用いた勉強会を不定期でやっています。 学生ということでフットワーク軽めに勉強できるので、nextjsの最新版を追いアウトプットしたり、openAIやtailwindなどブームになっているものを勉強してアウトプットしたりしてます。と言いつつ、僕の勉強モチベが上がるので大変ありがたく取り組ませてもらってます。
1年:文化祭実行委員 2年:文化祭実行員(物品チーフ) 3年:展示チーフ
株式会社amunzen / エンジニア
社内ツールとして、翻訳アプリケーションを作成しました。i18nexus(https://i18nexus.com/)という既存サービスを社内用に自作した形になります。バックエンドではgpt-4を使用しています。