「しまの余白」という空き家の活用方法を考案する長期インターンに参加
淡路島の空き家を使用し新規事業を生み出す淡路島の企業が運営する社会実験プログラムに参加。他大学の建築学生と共同で活動し建築デザインと事業案を作成した。 現在問題視され、今後も深刻化していく空き家問題に興味があり、事業化という面で解決策を探していきたいと思い参加した。 地域住民にインタビューを行い、地域特性と課題を把握したうえで明確なターゲット層、目的、収益性を4か月間にわたり考えた。 社会人のメンターへ2週間に一回プレゼンを行いフィードバックをもらいながら空き家の所有者への最終発表に向けて事業案を深めていった。