Haruki Ueno

データ分析とマーケティング戦略の専門家として、複数のスタートアップや大手企業に対して、事業成長のための支援を提供。主に以下のプロジェクトに従事。

サービスのローンチ直後に3人目のメンバーとして参加し、2年間にわたりゼロベースからのマーケティング基盤構築とセールス支援に従事。ウェビナー開催、広告運用の最適化、UI/UXの改善を通じて、サービスと組織の成長に貢献。戦略的なマーケティング施策とセールス基盤の整備を推進し、事業の成長を支えました。

マーケティング担当者の退職に伴い、サービスの成長支援のため短期間で参画。 ユーザー数5万、年間予約1万、開催講座数4,000件のデータを分析し、WEBサイトの検索機能やUI/UXを改善。これにより、サービス利用の促進とLTV（ライフタイムバリュー）の向上に貢献しました。

全国3,000以上の提携葬儀社と連携し、20万円以下で施行可能な定額葬儀サービスを提供する企業において、データ分析とマーケティング戦略を担当。顧客データや広告ログの分析に基づき、革新的な施策を実施しました。

大阪スタジオのスタートアップメンバーとして参画し、ソーシャルゲームの運用・改善、新機能の企画に従事。東京本社では、月商40億円を誇る既存タイトル「AKB48 スタージファイター」のデータを活用し、分析・改善フローおよびマネタイズ戦略の最適化に取り組みました。また、チュートリアル機能を改善し、初期ユーザーの離脱数を削減することに成功。