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早稲田大学 / 政治経済学部経済学科
大学生になってから、この言葉は常に実践してきました。多様で、沢山な人に出会う機会がある大学では、どんなことからチャンスを得られるかがわかりません。振り返っても、思いがけない繋がりから利益が得られることを痛感してきました。引き時が大事ですが、最初は断らないで挑戦してみることを、念頭に置いています。
サークルの立ち上げに関わり、集客、マーケティングについて興味を持ち、サークルの拡大に努めてきました。インターンを通して、社会をターゲットにしたマーケティング戦略を学び、自分で考え、実践する経験を積みたいです。
労働経済学や組織産業論の授業を通して、企業同士の連携を経済学的視点から学びました。また、計量経済学に興味を持っているので、プログラミング言語であるPython、Java、Rの言語を学んでいます。
1年生の頃から、合気道、バンド、ボランティア、3つのサークルでの活動を経て、一年前に発起したフリスビーサークルの運営に携わりました。 今年の4月には、新規メンバーの取得のため、大学付近のレストランとコラボし知名度を上げるなどの戦略を立て、実行し、目標を超える70人を抱えるサークルへと成長しました。また、サークルはメンバーの流動生が高いので、サークルに残ってもらえるようにイベントの開催という手段で、サークルに貢献してきました。 この経験から、同じ、人を惹きつけるという目的を持つマーケティングに興味を持つようになりました。どのような言葉を使えば興味を持ってくれるのか、何を売りにすれば人は魅力を感じてもらえるのか、などを常日頃考えています。
日本に滞在している外国人と労働者を求める企業さんを繋ぐプラットフォームを提供している会社です。私は、外国人労働者への広告のデザイン・作成、傾向を調べることを主な業務としています。私はマーケティングを学びたかったので、広告の作り方を変えて反応を見て、どんな文言やデザインがより集客に繋がるかを日々模索しています。
私は、英語や数学科目の家庭教師として現在働いていました。以前教えていた生徒さんは、英語のプレゼンテーション作成を主に練習しており、プレゼン内容、喋り方、英語の文法や発音の練習をしました。