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裏門TOYAMA / 副店長兼CIO
好きな言葉は、私の好きな本に書いてあった言葉で「You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.」という言葉です。 直訳は、「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない」という訳で、ある程度まで他人を助けたり指導したりすることはできるが、最終的にはその人自身が行動を起こす意欲や決断を持たなければならない、という意味が込められています。
将来やりたいこと 「意欲の高い学生、フリーランス、経営者を全力で応援して、その人の魅力を引き出し、毎日がわくわくするほどの”おもしろい”選択肢を提供すること」
私は経営者と学生が語り合える場を作るというコンセプトで開店したBARの副店長として、運営を任されました。当初来店者数は何をしても連日0名だった為、常連客を30名作る目標を掲げました。私はその原因が集客の導線欠如と、単に聞くだけのイベント設計にあると分析しました。そこで私は、コンサルタント会社での長期インターンや多くのイベントに参加し、SNSでの集
主体的に仕事を取りにいくことや、マネージャーやアルバイトが良い関係性でいられるようにコミュニケーションをとることを意識した。
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高校時代は、通っていた高校が文科省の定めるＳＧＨの指定校だったので、その一環で行われた「地域活性化プロジェクト」のコンテストで賞を取ることに力を入れていました。私たちの班は高山市を訪れる外国人のベジタリアンやビーガンの方の食事をより豊かにする為に、それらの方に対応している60店舗以上のレストラン情報を英語のホームページ、紙のマップにまとめ、意思疎通を助けるカードのようなものも作成しました。私は、その中でメンバー16人のリーダーとして、筋道を立てた発表ができるように、率先して動き、リーダーシップを発揮しました。最終的にそれらはコンテストで高く評価され50組の中で最優秀賞に選ばれることができました。そのツールは市役所やレストランにも配布し、今でもおいてもらっています。
