深瀬 久志
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私の好きな言葉であり、心掛けたいこと 「まことの働き(世のため、人のため)により、人を助け、人を救い、人の喜びをわが喜びとする」
・一人暮らしの高齢者が今困っていることを聞き、我々ができることをお手伝いさせていただき高齢者の笑顔を増やしたい。 ・働く仲間と一緒に子どもたちのサッカーチームを作りたい。サッカーの楽しさはもちろん、仲間の大切さや思いやり、そして働く大人の魅力も伝えられる指導者を目指してます。
1988年、24歳の時に佐川急便にドライバーとして入社。5泊6日の厳しい江ノ島新入社員基礎研修から始まり、朝から夜遅くまで走り続けたドライバー時代。とても厳しい時代でしたが給料が同業他社より圧倒的に高く、一人ひとりが配送コースの経営者という感覚で働いていたのでやりがいがありました。数年後は中間管理職としてドライバーの指導、教育を担当しました。配
応援団を再結成する際、力を貸してくれた熱い仲間と、再結成を許可していただいた理事長。いやいやながら顧問を引き受けていただいた教頭。いろんな方々の協力があって、それを力に変えて全力で野球部を応援したこと。そして結果として甲子園初出場したことが良い思い出となり、今の自分があると思います。