University of Wisconsin / Environmental Science (環境科学), Geographic Information Systems (GIS、地理情報システム)
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学位取得を希望する12単位を修得し、GPA3.50以上の学部生を表彰する授賞式にて、GPA3.97を獲得しました。
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University of Wisconsin / Environmental Science (環境科学), Geographic Information Systems (GIS、地理情報システム)
高校在学時、中学生のころからの目標であった『世界を変革することのできる人材になる』ことを目指し、東京都教育委員会が年間4億円もの予算をもって主催し、都立高校に在学する生徒の中で、年間100人のみが自己負担約3割で一年間北米の高校へ長期留学することのできる『次世代リーダー育成道場』の選考を突破し、留学への事前活動を進めるもコロナウイルスにより中止となる。しかし、留学への決意は固く、その後も諦めずに勉
これからの時代は電気自動車である。そんな言葉に私は疑問を持ち、人間が使用するエネルギーが根本から替わる未来を創造しています。私が推し進めるのは水素エネルギーですが、まだまだ問題が山積みであることは言うまでもありません。安価での水素の製造、サプライチェーンの整備など、水素の本格的な実用化に向けて、幅広い視野を持ち続けたいと思います。また、グ
学生自治会の持続可能担当候補として立候補し、学内選挙を経て選出されました。私の主な役割は、大学における持続可能な実践を提唱することです。大学、学生団体、地域と密接に協力し、環境に配慮した行動を促進し、持続可能性の重要性についてコミュニティに説いています。イベントを企画し、持続可能な方針を実行し、他の人々と協力することで、大学内外で前向きな変化を促す持続可能な文化を創造するよう努めています。 現在は特に、Sustainability Clubで行った再生可能容器のプログラムに付随して、大学のカフェでの注文時、テイクアウトかイートインを客に尋ね、もしテイクアウトであった場合には結果に応じて紙製の容器、イートインであった場合には再生可能容器を提供する様に指示し、状況に応じた提供を開始しました。
環境エネルギー政策研究所は、持続可能なエネルギー政策の実現を目指す、政府や産業界から独立した第三者機関であり、特定非営利活動法人として認証されています。主に、エネルギー政策の研究と提言、再生可能エネルギーの普及促進、また、環境保護活動を行っています。インターン生は、オンライン勤務を可能にしている影響もあり、11の出身国を有し、公用語は英語です。
次世代エネルギーに興味を持ち始め、水素ステーションの設置などで日本の水素サプライチェーンを牽引している石油元売り最大手であるENEOS株式会社にてインターンをさせていただきました。主に次世代エネルギーについて学びを深め、実際に現地調査に出向くなど、貴重な経験をさせていただきました。現在日本で水素を普及させる上で障害となっている大きな壁の数々、
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学位取得を希望する12単位を修得し、GPA3.50以上の学部生を表彰する授賞式にて、GPA3.97を獲得しました。