株式会社リブセンス / アルバイト事業部 エンジニアリングマネージャー
Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
アルバイト事業部のEMとして1年ほど経ってから、チームの文化を作ってきたことに関してまとめた記事です。
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株式会社リブセンス / VP of Engineering
2015年株式会社リブセンス入社。 酒好きのアルコール駆動エンジニア。今のところアル中ではない。
テクノロジカルマーケティング部の後継として誕生した20名弱のエンジニア組織『技術部』の部長を務めています。 技術部は、インフラエンジニア、データエンジニア、コーポレートエンジニアなどの専門家集団で、事業横断で仕事をするチームです。 新設チームのセキュリティチーム、ソリューションチームを含みます。
リブセンスのアルバイト事業部(マッハバイトを運用する部署)のエンジニアリングマネージャー(EM)を兼務しています。(VPoE、テクノロジカルマーケティング部長、アルバイト事業部EM、インフラグループエンジニアの兼務状態) すぐに開発グループリーダー(GL)を擁立し、新任GLをサポートしながら二人三脚でアルバイト事業部のエンジニア組織を再建してきました。
リブセンスの抱える多くのプロダクトのインフラ面を、全社横断的に見るチームの一員です。オンプレからAWSまで、Infra as Codeを推進するチームです。 2017頃からグループリーダー(GL)を担当していましたが、1つ上の組織の部長を兼務するようになったため、GLは後任に譲って、プレイヤーとしての業務のためだけにチームに籍を置いています。
それまでの私の経歴であるインフラストラクチャーグループが所属している組織『テクノロジカルマーケティング部』の部長です。いわゆるエンジニアリング・マネージャー(EM)でした。社内情報としての表現では、部長とグループリーダーを兼務、という形でスタートしました。 この部署は全社横断の専門技能チームの集まりで、流動的に部署が再編されていました。最大では20名以上が所属していました。
リブセンスの抱える多くのプロダクトのインフラ面を、全社横断的に見るチームのグループリーダー(GL)に就任しました。最大8人程度のチーム規模でした。 2022年6月に後任にGLを譲り、自分自身はVPoEおよびインフラグループの所属組織の部長などの他の業務にシフトしています。
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