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Wer ernten will, muss säen.        (収穫したいなら種を蒔かなければならない)

◎サマリー 前職は自治体をクライアントに福島県の地域課題解決へ向けた事業企画・運営を行っておりました。 具体的には、公休遊休施設を活用した交流拠点づくりや一次産業従事者や子育て層へ向けて移住促進イベント企画立案・運営(リアル・オンライン)に携わり、移住者と

Ambition

In the future

▽仕事 【こんな世の中になったらいいな、を実現できる人になりたい】 「社会を便利により良くするサービス・モノの成長に携わりたい」と思っています。

About 一般社団法人Switch

一般社団法人Switch5 months

業務委託

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福島県田村市から委託を受けてまちづくり事業を担う社団法人での事業促進メンバーとして、企画作成やイベント運営(オンライン・ツアー・ワークショップ)などの業務に取り組んでいた。

  • 業務経験

    【まちづくり事業促進】 福島県田村市から委託を受けてまちづくり事業を担う社団法人での事業促進メンバーとして、以下のような業務に取り組んでいた。 ■地域課題解決へ向けた事業企画・運営 ・公共遊休施設を活用した交流型拠点づくり ・一次産業活性・移住定住促進・施設活用へ向けた月2~3本のイベント企画・運営 (自治体・大学等と連携したツアー・ワークショップ・オンライン企画) ・地域活性を目的としたマルシェの企画・運営(出店:32団体、来場者:800人規模) ■ディレクション業務 ・外部デザイナーや5名チーム、社内各担当者への依頼・調整・確認 ・SNS広告運用業務 ■人事補助業務 ・転職イベントなどへの出展や求職者へのフォローなど人事補助・事務業務

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福島県立ふたば未来学園高等学校2 years

商業・情報科実習助手教員

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公立高校にて商業・情報科の助手教員として勤務。 授業運営・マネジメントを経験する。(簿記やプログラミング(HTML/CSS/JS)などを教える) また、会計係として会計ソフトを使用した帳簿の管理や学校運営に係る事務業務を担当。

  • 業務経験

    ■学校運営・マネジメント ・高校生120名の情報科、16名の商業科(商品開発・簿記)の授業運営・学習指導 ・地域課題解決型・地域連携プロジェクト(探究学習)実現へ向けて学生を2年間マネジメント (年計画の構築・実行・課題改善・アドバイザー) ・プログラミング学習指導(HTML/CSS/JS) ■授業企画 ・授業内外分析(学力レベル・興味関心度など)や学生ニーズから週単位で授業を企画、毎日の実行、改善 ■事務業務(文書作成・会計業務) ・学校運営に係る事務・経理業務(校内文書・資料・議事録作成) (会計ソフト使用) ■折衝経験 ・他学校との調整業務 ・保護者・学生など300人規模校内外イベント運営(体験入学、入試、集会)

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About 認定NPO法人カタリバ

認定NPO法人カタリバ6 months

ユースワーカー・コーディネーター(Intern)

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認定NPO法人カタリバ「コラボ・スクールふたば未来ラボ」(福島県双葉郡公立高校内所在)で半年間のインターン。 ユースワーカーとして学生の自立支援や中高生向け「学びを促進させる体験プログラム」企画・運営、地域課題解決型プロジェクト(探究学習)のアドバイザー、オンライン事業の立ち上げ

  • 業務経験

    ■公立高校内ユースセンター運営 ・ユースワーカーとして中高生の自立支援や施設運営 ・中高生向け「学びを促進させる体験プログラム」の企画・運営 ・拠点ニーズに合わせた事業開発(国際交流・オンライン事業など) ・コーディネーターとして地域連携の実施

獨協大学7 years

法学部総合政策学科

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獨協大学 法学部総合政策学科に6年半在籍。 大学では刑事政策を専攻し、刑務所や少年院・少年刑務所、児童自立支援施設への参観を通して、刑務所内処遇や被害者支援などの刑事政策を考察していました。

  • 学生団体あいべ福島プロジェクト

    【あいべ福島プロジェクト】 代表として活動 震災後に発足した学生団体。”福島に恋をしよう”をスローガンに福島と関東の学生を繋ぐキューピットを目指して活動。福島の魅力に取り付かれた福島大好きな学生が、福島の素敵なところをSNSを中心に可愛く、親しみやすく伝えている。ふるさと体験ツアーや福島のオリジナル郷土料理を楽しめる"福cafe♡"なども開催。 目標は福島ファンを増やし、持続可能な復興支援に繋げること。福島に行ってみたい!また帰りたい!と継続的 に福島に関わりたい!と思ってくれるようなきっかけをつくり、福島ラバーズを増やすことを目指す。代表として活動した。 自身は、上京を機に客観的に福島を見る機会が増え、自身のポジティブイメージな福島と世間のネガティブイメージな福島とのギャップに苦しみ、それを埋める活動をしたいと参画。 代表としてのマネジメント力不足、広報力不足により後継者獲得の失敗から自身で団体を終わらせるという挫折も経験。

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Phillip Universität Marburg(マールブルク大学)2 years

Politikwissenschaft(政治学科)

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大学を卒業間際に休学し、奨学金を得て『語学力0』から1年半のドイツ留学。(交換留学レベルまで成長) 語学学校へ半年、Free mover制度で1年間大学・学部留学。(「トビタテ!留学JAPAN」 6期 福島県浜通り地域人材コース )

福島県立磐城桜が丘高等学校

祖母の影響で幼いころから志望していた高校に入学。吹奏楽部に所属し、東北大会へ出場するなど精力的に活動していた。部活動では、多様なリーダーの在り方(導く人・寄り添う人・まとめる人、組織を一体にするには様々なリーダーが必要)や、集団でのポジショニング(自信の長所を生かした組織での存在の仕方)を学んだ。 東日本大震災を経験し、社会課題が自分ごととなる。



言語

  • German - Conversational

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