きら星株式会社 / スタッフ
移住相談対応人数
・湯沢町を始めとした地方移住のためのオンライン相談対応を実施 ・LINEを使ったテキスト相談も行っているが、実際に面談を実施した人数として100人以上の相談を対応を実施
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1987年生まれ、北海道釧路郡出身。 今でも携帯の電波が入らない田舎で、毎日自然と戯れて育つ。 大学卒業後はメーカーに就職し、その後国内のコンサルティングファーム2社を経験。 仕事を通じて「果たして生産性が上がっても、人は幸せになるのか?」という疑問と、「地
日本が今後より「豊かな」国となっていくために、自分ができる確かなことで貢献し、子どもたちに今よりも素敵な社会を残したい。その結果として、自分が生まれ育った故郷にも自分なりの形で貢献したい。
地方移住を希望する人たちの相談を受ける中で「自分自身が何を大事にしているか、どうしていきたいのか」が明確でない人が多いことに気が付き、それに気が付いてもらうためのセミナーを企画。 これまでの「課題整理」と「ヒアリング」のスキルを活かし、受講者が感じていた「モヤモヤ感」を、「理想・課題」として認識してもらい、アクションにつなげていった。 即時の移住にはつながりにくいものの、長期的に「地方に移住する」という人たちを支援する。
【業務内容】※ボリューム順 ・移住希望者からのご相談対応(自治体の相談窓口業務を受託) ・移住希望者への職業紹介(自社の職業紹介事業として運営) ・お試し移住施設の管理・運営対応(予約対応・ご案内・掃除など) ・起業型地域おこし協力隊の募集/伴走支援業務 ・自治体インスタグラムの管理・運営 ・自社サイトのコンテンツ拡充、SEO対策 ・自治体への報告業務 ・自社コワーキングオフィスの管理・運営業務(雪かき含む) 【概要】 地方が直面する課題に自ら対峙し、取り組むために新潟県南魚沼へ移住し、主に「移住促進」を事業とするベンチャー企業へ参画。 社長1名と自分の環境の中で、スタッフとして従事する。 移住に関するあらゆる業務に携わり、これまで経験してこなかったto Cの対応業務や、マーケティング、Webサイトの運用実務、スモールビジネスの起業支援等を経験。 豪雪地帯での初めての越冬も経て、家族ともども徐々にたくましく育っている。
前年の新規事業創出プログラムでのチャレンジなども経て、「自分にとって本当にやりたいことは何か?」を考え抜いた結果、以下の理由により「地方を元気にする」に行きつく。 理由①ビジネスを「金儲けの手段」や「自分が楽しむための手段」などよりも、「社会に貢献する手段」として捉えることが最もしっくりきたこと 理由②:これまで出張などで地方を巡り、どんどん活気がなくなっていっていることを肌で感じたこと 理由③:子供が生まれたことによって「子供たちの世代に何が残せるだろうか?」と考えるようになったこと 同じように「社会貢献」と「地方創生」への関心が高いマネージャーとともに、業務時間外でソーシャルビジネスや教育関連の事業の事例調査、事業案の検討などを進める。 結果的に、その調査の中で現職の存在を知るに至り、ジョインを検討し始める。
・全社戦略に紐づくKGIの設定とKPIへの落とし込み、資料作成の支援 ・過去実績をもとにした施策効果の見立てシミュレーションツールの作成 ・会員向けアンケート設問の設計と結果集計 ・コロナウィルスによる影響把握のための収支シミュレーションとシナリオの作成
【担当業務】 ・業務上の明確な担当はなく、参画プロジェクト単位での業務遂行 ・社内の新規事業創出プログラムに参加(業務外) ・社内有志メンバーによる「ソーシャルビジネス検討会」の実施 【概要】 新規事業のノウハウを学ぶためと、生きていくうえでの豊かさを追求するために「ゆたかな人生のきっかけを」を理念に掲げ、新規事業創出に強みを持つコンサルティングファームへ転職。これまで製造・調達の軸だったが、戦略に軸足をシフト。 実際のプロジェクトでは、1つのクライアント先に長く入るスタイルだったため、以下の2つのプロジェクトを経験 ①半導体メーカーでのIT改革プロジェクトのPMO ②ネットビジネスの企業での新規プロダクトのリリース・運営サポート 業務とは別に社内の新規事業創出プログラムに参加。 「高齢者向けテックサポートビジネス」や「日本国内における自然環境を活かしたインターナショナルスクールの誘致」などを検討。 特に後者での検討の中で「社会的に意義のある事業」×「地方活性化につながる事業」という軸で検討を行っていたこともあり、研究活動と並行しながら自身の転職先候補を吟味。 地方における課題を机上だけで語るのではなく、現場に入り込んでから語れるようになりたいという思いを抑えきれずに、自身の地方移住とともに地方活性化を事業とするベンチャーへの転職を決意。
会社・組織を変革する力、そして自分自身がこの先の世の中で生きていく力を身に着けるために、コンサルティングファームへ挑戦。
・社内にイノベーションをもたらす人材教育の強化を目的とした新たな教育機関の立上に向けた、本社幹部と対象となる国内各工場の若手社員へのヒアリングによる認識のギャップを把握 ・さらに工場幹部と若手社員の日々の想いを聞き出すワークショップを開催し、新たな教育機関の構想へ反映 得られた構想をもとに実際の教育機関と工場間連携の仕組への落とし込み
【調達/物流基盤整備】 ・価格査定の実施と標準原価の設定に向けた部品・金型調達及び物流の見積書式の整備 ・見積データを自動で集計してDB化し、カテゴリ別に散布図に落とし込んで簡単に単回帰分析できる仕組みを構築 【特定顧客向けのSCM体制の構築】 ・超短納期かつ内示からの振れ幅の大きい顧客向けのアイテムを、顧客の在庫管理と発注の体制に踏み込んでの改善活動を実施 ・内示ベースで数量確定し、振れ分を計算して在庫調整をかける仕組みを構築 顧客への交渉ストーリー及びそのバックデータの作成を行い、顧客の在庫管理・発注体制変更の交渉を全面的にバックアップ
担当: ・クライアント企業の経営診断 ・クライアント企業の調達戦略の策定 ・クライアント企業の原価企画・VEプロジェクトの推進 ・クライアント企業生産ラインの改善 ・その他、生産・調達に関する課題解決の実行支援 概要: 大田区に居を構え、初の東京生活を開始。 調達部門の経験を活かし、製造業に強みのある国内コンサルティングファームで「調達」を主領域とし、調達戦略やコストダウン戦略の立案のプロジェクトを中心に経験。 また、生産現場やバックオフィスの効率化など調達以外のプロジェクトにも参画し、経験の幅を広げる。 クライアントの工場での出勤が基本のため、平日は飛行機・新幹線で出張し、土日に社内打ち合わせと翌週の準備をする日々。 全国の工場を飛び回る中で、「生き生きと働く人たち」の少なさを感じ、日本の製造業の将来に不安を感じ始める。同時に将来的に家族を持ったときのプライベートな時間も確保すべく、「新規事業」を軸に再び転職活動を開始する。
拾っていただいたメーカーで、与えられた役割を「使命」として全力を投じる。
担当業務: ・「開発購買機能」についての情報収集と自社における役割の定義作成 ・社内開発案件の整理と関連情報の収集 ・新規取引先の開拓と新規取引先評価方法の提案 ・新技術・新規要素に関する情報収集と社内提案活動 概要: つくば再び。 社長の肝入りで「開発購買部」という部門が新設され、その担当を任される。 自分としても会社としても初めてのことで右往左往するものの、セミナーを受けたり、社外の情報収集をしまくり、かたっぱしから社内に提案する。 また、社内に新規取引先の評価基準や評価方法が存在していなかったため、その企画提案や各開発部門で独自で進めている開発案件の交通整理など、業務オペレーションの改善も併せて推進する。 しかしながら、新規技術や新規取引先の提案はすべてボツ(もしくは保留)となり、会社を動かすことの難しさを痛感する。 「力が…欲しい…!!」という向上心と、なかなか変革できない日本企業に所属し続けることの将来的なリスクも感じるようになり、「自分が将来も生き残るため」という視点で転職活動を開始する。
担当業務: ・サプライヤー管理(不良発生時の原因追及、再発防止活動など) ・主力商品の原価低減活動プロジェクトリーダー 概要: 3年目で初の転勤。 高松はうどんも魚も美味しく、自然もたっぷりで災害もない。 大変暮らしやすい土地であることを感じる日々。 これまでの企画業務に加えて、サプライヤーの管理などオペレーショナルな部分も併せて担当する。 つくば時代のVEプロジェクトの経験を活かし、別の主力製品のVEプロジェクトを推進。△15%の原価低減目標を達成し社長賞を受賞。 それなりに馴染んできたと思ったら8か月でまた転勤。 これがサラリーマンというものか。などと実感しながら高松を離れる。
担当業務: ・主要部材の調達(磁石・プレス金型・樹脂部品など) ・全社コスト低減活動集計 ・主力商品VE活動 調達部門担当(△5%低減に貢献) 概要: 文系同期で一人だけ工場の調達部門に配属。 営業になるものだとばかり思っていた当時は「毎日工場に通う」という事実だけでショックを受ける。 しかし、調達の仕事は意外にも肌にあっており、素形材について学んだり、これまでほとんど触れてこなかった経済の仕組について学ぶことの楽しみを覚える。 調達業務は毎日の発注ではなく、金型や新規部材の発注先選定などがメイン。 図面と過去の類似品実績などをもとに、設計の最適化や価格交渉などを行う。 上司にもそれなりに気に入ってもらい、順調に出世コースを歩み始める(…そうだったと信じている)
勉強2割、遊び10割。そんな大学生活でした。悔いはありません。
たかだかワーホリに行ったくらいで「これで就活いけるだろ」という謎の自信に加え、リーマンショック+大震災による超就職氷河期のあおりもきっと少しはあった中で、就職が全く決まらず行き先がないまま3月を迎える。 「このままフリーランスにでもなろうかしら」という黒歴史寸前で踏みとどまり、親に頭を下げて就職のために留年する。
高校の頃からの目標だった「大学在学中に海外へ行く」を達成するために、ワーホリでニュージーランドへ。 語学学校へ通ったのち、「普通の仕事(日本食レストランなど)をするのもつまらんな」ということで、日本人向けのフリーペーパーを作る会社へ営業・編集として就職。 片言の英語で飛び込み営業に行き、断られ続ける日々。 劇的に安い給料で働き、口座が$0になりながら、路上で歌って小銭を稼ぐ生活を送る。
きら星株式会社 / スタッフ
・湯沢町を始めとした地方移住のためのオンライン相談対応を実施 ・LINEを使ったテキスト相談も行っているが、実際に面談を実施した人数として100人以上の相談を対応を実施