東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター / 特任研究員
㈱Prima Pinguino / 地方創生事業部チームリーダー兼キャリア事業部
(編集中) 1.現職 ㈱Prima Pinguino 地方創生事業部チームリーダー兼キャリア事業部
長崎県壱岐市における海洋教育の普及促進のため、一般社団法人壱岐みらい創りサイト主催「海洋教育プロジェクト推進協議会」において委員を務め、行政や学校関係者、島内事業者と連携して海洋教育カリキュラム・プログラムの開発を行っている。2021年度は「一般社団法人3710lab(みなとラボ)」所属にて、2022年度以降は個人として支援を実施。
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主に自治体・高校・地域移住者と協働した「高校魅力化プロジェクト」の運営(プロジェクトマネジメント)や、高校向けの「探究」の性質を持った教育プログラムの開発、実践支援を行っています。
「海洋教育」の普及促進のための研究・授業実践や、全国の小・中・高校、および市町村教育委員会への普及啓発活動。
日本各地域に存在する「海の祭り」を(海洋)教育の題材として活用するため、一般社団法人マツリズムの教育プログラム開発アドバイザーとして、プログラム開発に教育学的見地から協力を行っている。
ドイツの哲学者アクセル・ホネットの「承認」に関する理論について、理論体系の整理、およびそれを活用した教師・生徒のコミュニケーションの特性の分析を行い、教育哲学分野の修士論文として纏めた。
社会学・社会調査のゼミナールにて、大学3年次は東京都三宅島、大学4年次は東京都福生市で質的フィールドワークを行った。前者はゼミナール報告書、後者は卒業論文として纏めた。
東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター / 特任研究員